問題先送り体質いつ止めるの?

  誕生日の木と木ことば
     5・2 ハイノキ やさしさ
 
現代は、重要な問題が山積しています。
 
なぜ、でしょう?
 
一つづつ、根本から解決をしていけば本当の問題解決が出来たのに、事なかれ
 
主義できてしまった。これからは、毅然とした対応で望まなければ未来は無い
 
でしょう。
 
政治家も行政もマスコミも国民も、いつまで問題先送りを続けるのでしょうか?
 
いま国の存亡に関わる、防衛・外交問題と、国・地方の借金問題と、皇室典範
 
改正を行わなければいけません。
 
これを、解決しなければ他の問題はすべて水泡と消えてなくなります。
 
なのに末端の事ばかりに目を向けています。
 
政治家は票の為に!マスコミは国民の顔色を伺ったり、扇動したりする。
 
国民は、自分の事しか今日の事しか考えない。
 
もっと勉強して国をよくする為の声を挙げなければなりません。
 
その為に、国基研のHPを見て勉強してみてください。
 
国基研
 
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