「ひと日を重ねて」より

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 誕生日の木と木ことば
  2・18 ケヤキ 崇高

ご成年にあたっての記者会見で
皇室の在り方や役割について
「皇室は祈りでありたい」
と皇后様がおっしゃっておいでです。
皇室はひたすらに、ある事柄や事態に対して国民の英知が決めた事に関して良かれと、
祈り続ける役目を負うということを表しています。
いつも、そして長く心を寄せ続けるということを紀宮様は日本の皇室の姿として心に描いておられます。

これを、知った時はやっぱり違うなァと。
親の背中を見て育つといいますが、こういう事なんですね。
私も、心して暮すように少しはなりました。
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国基研
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