死刑の判断基準が２人以上という。
ずっと、疑問に思っていた。
人を殺したから殺される。
死刑となるは、当たり前。１人でも死刑となった。
問題は、死刑と無期懲役の差が大きすぎる。
無期は、１５年程で出所してくる。
再犯のおそれ大！新たな犠牲者が。
死刑は残し、刑の年数を増やす方がいい。
懲役１００年、とか２００年と。
そうすれば、死刑との差が縮まる。
陪審員も其の分遣りやすくなると思う。
被害者にとって死刑がなされてから心の整理が始まる。
心が癒える訳でない。
元の姿に生き返らせてほしいのが望み。
犯罪者は、死刑をもってして世の中の人にこういう悪い事をすると
こうなるというミセシメで、犯罪抑止力となってせめてもの
償いをするのは当然のこと。
被害者が、泣き寝入りする世の中を作ってはならない。
たとえ、日本だけになろうと。
死刑を逃れるためには、なんでもする人の心を忘れてはならない。
国連は、死刑廃止を求めてきている。
死刑を、行っているのは少数だと。
大きなお世話です。
内政干渉です。
そんな暇が御ありなら、中国の人権問題を徹底的におやり下さい！
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