トリエンナーレ 表現の不自由展

 
              皇室とともに

 天皇陛下の御写真を燃やしている映像を流しているものが芸術だという知事の大村。憲法表現の自由を侵すという。この作品の一部始終を国民に知らせて大村が正しいと国民が判断したら民主主義だから大村は知事を辞職しなくてもよいということになるのでは。

 愛知県民として恥・屈辱それ以上の怒りを越えたものを感じる。知事の大村は首だ。
新知事の下、不名誉極まりない汚名を返上しなければならない。その為には、教育再生である。

 県のトリエンナーレ担当に言った。納得してたがやる肚が据わっていない。東京裁判史観による骨抜きだ。
「表現の不自由展」も中身次第で評価される。
 言葉狩り言論弾圧されている世界。座頭市を上映すると「めくら」という言葉がピー
っとなっている。差別用語だという間違った理由。めくらという言葉に罪はない。使い方が問題である。「ちびくろさんぼ」もそうだ。このように、ことばを掴んで、言葉尻を掴んで言論弾圧言論の自由を侵す世界。発言の趣旨を質して、間違っていれば諭せばいい。政治の世界に多い言論弾圧。それを、辞めようという「表現の不自由展」にすれば、高い評価が得られた。大村には、天皇憎しという感情があったようだ。だから、津田という愚か者を芸術監督にしたのだろう。最低最悪の芸術監督。私がやってもまだましなものになる。
 化けの皮がはがれた知事の大村
 県議会は、辞任にしなければ存在価値なし。
教育で、家庭・社会・学校でどう対処できるかにかかっている
何も変わらないのが現実ではないか?


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ

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