皇室とともに
7月30日の酷暑に、ふと見やると烏が羽を広げて休んでいる。
そこへ、もう1羽の烏が重なるように同じ恰好になって重なっている。
不思議な光景でした。あんなことして熱くないのか
しばらくすると、飛び立っていった。
真っ黒だから、辛いだろうね
この日は、軽ーい熱中症の初期の状況になってた。
応援の仕事はこの時期避けたほうが良いと実感
平和教育を真に平和に導くためにはどうすべきかを教えることに転換しなけれ
ばならない。その上で、憲法をどうするかを国民一人一人が判断する
政府は、その為に出来る事を全て行う肚を括ることができるかで改憲実現に。
東京裁判史観=腑抜け
簡単な説明だ。
財政法第四条第五条もその発想であったことを知った