皇室とともに
充実した日々を送るとは
足るを知る
役立つことを行う、挑む
それぞれにできることがある
仁徳天皇の史実「民の竃」の話を読んでいたら反省・・
民が生活に困窮しているからと3年間税金や労役を無くされた。皆さん、
頑張って生活を良くしてくださいということ。3年が経ったら暮らしが楽になったから
税金も労役も行ってくださいと民が頼んだが許されずまた、3年経った。更に民の
暮らしは良くなった。そこで、労役を許されて民がボロボロの御住まいをあっという
間に建てた。仁徳天皇は民よりも貧しい暮らしをされた。不足なく。皇后様が、お傍
支えられたことは言うまでもない。凄い御方様。そこも、大きく取り上げるべきだ。
皇居へ行って受賞される方は、夫婦同伴である。奥様の御働きがあったからこそ
の夫の働きである。
また、ばらまき政策ではなく自主自立の出来る政策でなければならないが民意が
成熟していないからできない。票目当ての政策になる。本来、マスコミがそこを
指摘して軌道修正させなければ価値なし。だから、新聞も売れないと心得よ。
嘘だと思ったら、やってみな必ず、売れるようになる