大切に 縫い物

              皇室とともに

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 どこの会社も、ぼろぼろになるまで使い込む

 20年も使うと破れてくる

 85になるおばあちゃんが、縫ってくれた

 目が見えんくなったから針に糸が通りにくくなったと

 篝縫い(かがりぬい)とか言っていた

 さすがやな

 亡くなった旦那に世話になったから・・

 おかえしを

 朝早くから始めてやっているから

 おばあちゃんいわく、手入れが終わると旦那の写真を持って今枝さんが綺麗に

 やってくれたよと庭を見せて歩くんだそうだ

 有難いことで


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