教育の閣議決定も答申有りきで、言い成り。残念!


               皇室とともに

 こんなこと書いてたんだ。見てくれていた人が昨日いた。

反日文科省は、マスコミと結果的にグルになって答申を政府に強要してきた。
これは、教育基本法に基づかない教育を戦後行ってきた。断ち切るには、
議員が、教育基本法の基づく教育政策を行う。
つまり、第一条第二条第九条第十条の要点を覚え理解して政策を立案することです。
さすれば、教育現場からは支持される。黙して語らず批判されていることを自覚ください。聞き取り調査すれば明らかですよ~
そうもうくっき と言えども最後は政治家が行う。民主国家であるから当然。
民意の成熟無くしてはよい教育は出来ない。地方議会での教育質問がクダラナイ
これも、民衆が教育基本法の基づく教育を理解すればいい質問がなされて教育長も真面な教育をする。
 誤解してもいいよ

メディア報道研究政策センター