「キャリア教育は家庭教育」の研究予算をつける陳情

               皇室とともに

 文科省は、今年5月に都道府県教育委員会のキャリア教育担当者を招集して、キャリア教育のご指導をなさったそうです。。
キャリア教育の要点は、
 社会の形成者と成る為に、教育をする。社会の形成者と成る為に自分らしく生きる

 正しいと思いますか
 自分らしく生きるには、社会の形成者として働き収入を得る。自分の好きな仕事に付けている人は極一部です。みーんな、生きる為に働いている。好きな仕事についていない。そんなことを反日文科省が言い、担当者は、いい加減に仕事している。という事は、地方公務員法第32条、上司の命令に従うということで何でもハイハイで事なかれ主義。嫌な仕事についている人が多い。その中で、自分らしく生きるために余暇等を使って自分らしき生きている。
 キャリア教育≒ニート減少でしょっていうと、そういう事もあるとおおせ。
社会の形成者を育成するのだから、ニートは減るでしょと話してもそうですと答えられない。文科省のご指示がないことは答えられないからです。文科省の見解となってしまう。幹部のお気に召さないことを職員がいうととってーも怒られるから答えない。東京に集まってくる教員たち、お前達なあ、質問してやっつけるという根性もないのか。ニート問題は、将来の生活保護者問題だ。政府の与党の議員様たちは、そう認識できていないようだ。
 あんた、また、こんなこと書いたら怒られるで
 憲法変えたら、日本は侵略されんのか
 外国人労働を更に受け入れる経済界と政府
 こいつらアホ
 ニートを減らす政策を取らない立派な御仁
 あんた、もう、止めとき


 
「キャリア教育は家庭教育」の研究予算をつける陳情
                        平成30年8月27日
                   愛知県稲沢市平和町下起南113
                              今枝正晴
                       09034248133

 林芳正殿
ひんやりとした夕風に吹かれながら、去りゆく夏に思いをはせる今日この頃です。教育が日本再生の基です。これからも、御尽力下さい。
さて、この度は、労働力不足についてです。ニートが30万とも50万人ともいわれています。働かないからと諦める世の風潮です。これは、移民国家への誘導と考えないのですか。働き手がいないから外人を使う。入管業務を拡大するという事が本当に日本の未来に良いものですか。侵略を政府が国民が許すことになっています。ヨーロッパの二の舞を日本が行っている事に議員・国民は異議を唱えないのは間違っています。現実の問題に対応しながら日本人が働くようにしていく手を講じることです。企業も労働に対する対価を払う、家庭教育で自主自律と勤労を重んじる教育する。政府が、日本再生には、物つくり大国復活を自覚し、観光立国を目指さない。ということが必要です。その為に、努力をする。企業の言いなりになり、企業の金と票に屈していると思われますが如何ですか。
今の現実対策に明け暮れていると、ニートを養っている保護者が、ニートを養えなくなった時に生活保護で養うのですか。ニートを自己責任として放置できますか。外国人に国を乗っ取られる危険大であります。外国人も日本における労働に満足していません。団結して要求を突き付けられたときに新たなる問題を生みます。それは、国家にとって存亡の危機と考えないのですか。
要するに、政財界も国民の現実逃避で小手先の対策に明け暮れて根本解決を先送りしているのです。改めましょう。
だからこそ、今、キャリア教育は、家庭教育としてどうやって家庭で教育するかを保護者に示すために研究者・研究機関に研究費用をだして成果を上げましょう。
以下に、私の提案を示します。
  1. キャリア教育は、家庭教育でおこなう
 自主自律の精神は、家庭で小さいときから教える事です。この根拠は教育基本法の家庭教育第十条、教育の第一義的責任は保護者にあることを理解させる。保護者は、お金で教育の丸投げを行っている傾向がある。教育は金がかかると世間は決めつけているがそうですか。中高大学卒が社会に出てからどうなっているのか、生涯賃金だけでしか見ていない。中高大学卒の社会での活躍についてのデータはあるのですか。楽して儲けたいという大卒では意味がない。即戦力としての人材育成を行っていますか。昔の偉人は、恵まれた教育環境下でしたか。今は恵まれすぎている。なのに、それに比例して優秀な人材が出ないのはほかに原因があると考え調べなければなりません。人間の本質、寝て居って糞小便が垂れたいという怠け者。ここにも、一因があると考えます。
外国人労働者に依存することで、日本は崩壊することはヨーロッパの現状をみれば明らかです。ニートを減らす。現状のニートから5万人10万人が働けば労働力不足は解消されると言います。その為の打開策も提案することは大切な研究になります。家庭でどういう教育を行えばよいか。子供の将来も見据えた働き方というものも提案することです。家庭教育の在り方に踏み込むものです。
研究者は、提案だから心おきなく書けばよいのです。これを読んで、心ある方が実践し、良かったとなれば広まります。
 社会の形成者となるには、忍耐力を付けることも必要です。家庭で快適生活をしない。クーラーを使用しないで暮らす。心の裁きを教える。これだけでも、ストレスに強くなる。働くとは、はたの者が楽をすることで、その代わりに働いた対価を頂く。また、小さい時からお駄賃なしに手伝いをさせる。保護者の中には、3歳児に包丁の使い方を教えて料理をさせている。扱い方を教えれば怪我をしないから大丈夫だといいます。危ないからと、なにもやらせないことがいけないといいます。
昔の子供は、とってもしっかりとしていた。親の教育がどう違っていたのかを示すのも必要です。子が親を頼り過ぎています。
 校長から聞きました。健常者の子供で、親が子どもの側にいないと教室で勉強できない生徒がいるといいます。全国でも広がっているのではないかといいます。このことの予防策も見つかると良いです。
 情報を伝達する方法に、昼のワイドショーを活用すると早く広まります。視聴率が、あればどんどん取り入れる放送局です。いろいろと試していくことです。
 労働力不足ではないのに、そうだと認識させて日本を疲弊させる移民政策には恐怖を感じます。外国人を支援する行政窓口があることに驚愕いたします。
科学技術庁が、物つくり大国を目指す。文科が教育で連携することです。それが、文部科学省です。


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