教育基本法に基づいた教育を議員は理解する陳情

平成30年8月25日
ナント
 この陳情を林文科大臣は、初等中等教育局教育課程科へ送りました。確認済み
 です。事務次官たち、困ってるよこれまでは、議員達を上手く誤魔化せてこれ
 たが、出来にくくなる。そして、これまでの法案も見直しされると正しい成果の出る
 教育になってしまう。反日文科省の役人は、如何すれば教育が良くなるかを熟知
 している。だから、上手に教育改悪を行ってきた。教員は、黙っていたからいけな
 い。公務になるのだから、堂々と大臣室へ電話をして指摘する。第一条第二条
 第九条第十条に基づき間違いを指摘することです。
 俺もやったんだから、お前達もやれよ
 更なる、陳情を作成中でーす
 林文科大臣有難うございます。文科に負けないで

                    皇室とともに

 教育の要諦は、教育基本法に基づき教育を行う(教育議論を行う)です!
 文科省は、反日文科省です。「日本人を狂わせた洗脳工作」540円P82の読み
 易いに、公文書で示されています。世に名高い、公職追放もWGIPの指示に従っ 
 た文部省が行ったものです。未だに、日本人の手で実施されている。8教組も知ら
 なかったことでしょう。勉強されてどうなされるかが楽しみです。子思う気持ちが強
 いから悪い方に進むとは考えにくい。
  政治家は、教育基本法を改正するという偉業を成し得た。にも拘らず、教育基本
 法に基づき教育を行うの意味を理解できていなかった。だから、様々な考えがある
 と国会で認めてしまった。文科の官僚にしてやられたと考える。勉強の仕方が、役
 人に頼り信じ込んでしまった。文科は、教育基本法の第一条第二条第六条2項だ
 という。第六条2項は、第一条第二条に結果的に含まれるからいらない。皇室につ
 いて教えさせたくないことと、大学の教職員課程科で、学校教育法を教えさせて
 教員の基本を自覚させないことを目的としている。
 第一条第二条についても、教員は要点を知らない。そのうえ、教員第九条、家庭
 教育第十条を自覚したら、教員の資質向上、教育の向上が図れる。そうなって
 しまったら教科書検定制度が崩壊に繋がる。だから、このことを、議員にも知られ
 たくない。あの方が、指導してくださると思う。
 下記のの陳情を、14人の自民党議員送った。文科大臣、文科副大臣、衆参の
 これで、仕上げだ。私の出来る役目は終わった。いくらやっても、動かない。動き
 たくない。
 私がいなくなったときくらいには、なかには、アイツの言ってた通りだったなという
 日が来る。
 さきほど、郵送した。

教育基本法に基づいた教育を議員は理解する陳情
                        平成30年8月15日
                                                    愛知県稲沢市平和町下起南113
                              今枝正晴
                                           09034248133

 林芳正殿
 教育改善の為の重要要点
教育基本法を戦後初めて改正するという大事業を成し得ました。しかし、総理はじめ文科大臣・議員・教育長・教員は「教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)を理解できていないことに問題があります。(第一条第二条第九条第十条の要点は覚えなければならないことです。)
教育環境を改善するには、教育の目的・目標、教員、家庭教育の4条を保護者に理解させることで解決できます。その為の方法を考える事です。
 教育改善は、戦争や戦いや戦や、血を流さない戦や
これを、認識して戦いに勝利することです。

 ごあいさつ
 いつも国家の為にお働き頂きましてありがとうございます。最近特に危惧することは、日本を良くしようとしている自民党、議員により教育がおかしくなっていることです。民主党政権下であれば理解できるのです。その原因は、目先の対応に向けられてしまって根本を忘れているからです。教育の目的達成のために、教育の目標、教員、家庭教育から図り出して教育を行う事です。

教育政策は、国家の根幹であり、行く末を左右するものであります。だから、教育政策は、「教育基本法に基づき教育を行う」から図り出して行わなければなりません。
文科省は、その意味を、教育基本法第一条第二条第六条2項だといいます。第一条第二条は正しいのです。が、学校教育第六条2項要点は、「教育を受ける者の心身の発達に応じて、教育が行われなければならない。この場合において、学校の規律を重んじる、自ら進んで学ぶこと。」と規定しています。文科が仰せの難しいから教えなくても良いは違反です。それは、小学校学習指導要領社会編の第6学年、天皇について正しく理解し敬愛の念を持つとあります。学校では、憲法における天皇の役割しか教えないに等しいのです。今日、8月9日に文科の教育課程科社会担当上野くんは、条文を読んでからこれに基づき教えていると言います。敬愛の念を持つ教育(『大御宝』・仁徳天皇の史実「民の竃」・無私の精神・祭祀王)をするように指導しないのかには、個別の案件にはお答えできない。重要なことだと言っても的を得ない回答で終わらせて電話を切る。
要するに、教えなければいけないが教えなくとも指導されないから教育長も校長も教員もへ垂れて教えない。せめて、『大御宝』は、国民こそ最も大切な宝という精神だと教えるように言っても教えない、人権教育の基本だと理解しても教えません。この精神が解れば勝ち組になっても、富の略奪をするようなことが減ると話しても教えません。

また、家庭でも教えない、肚を鍛える教育を行う。個人が肚を鍛えるという気持ちを持たせる。冷暖房無しで暮らすことも心を鍛えることになります。心に負荷を加える事を個人が心掛けて行うことで心に力が付きます。
学校ではなく家庭教育で行う事です。生涯学習課が行う。なんでもかんでも学校に任せることは政治としても楽な行為です。改めてください。家庭教育第十条、子どもの教育について第一義的責任が保護者にあると示されています。家庭が基で、出来ないことを学校や社会が行うという事です。金で教育の丸投げをする風潮は改めなければなりません。新学習指導要領の内容は、更に増えました。あれもこれも必要だからと言って無理やり教え込むために、成果が期待されません。デパ地下の試食と同じです。年間の授業数は限られています。優先順位を決めて、家庭・学校・社会教育で行う選別をし直すことをしなければなりません。教育基本法の第一条第二条第九条第十条に基づき先の3つに振り分けます。義務教育は、社会の形成者を育成する期間であることを忘れないでください。これも明確に学校に示してください。示されていないから教員は無視します。学習指導要領解説を重視する。理由は、報告義務がある、テストで数値に現れることで、世の中や保護者から批判されることを恐れる。偏差値教育の弊害となっている。社会の形成者を育成することが目的です。これが達成されれば、労働力不足は解消される一因です。そして、会社は労働に対する対価を払わせる必要があります。また、経営者は、『大御宝』を理解する必要があります。総理に頭を下げさせて威張る経営者たちには、憤りを感じます。3万円5万円の賃上げをしてからにしろと。内需拡大で、目標達成ではないでしょうか。

  教育基本法に基づき教育を行う(教育議論をする)とは、
(教育の目的)第一条 国家及び社会の形成者
(教育の目標)第二条
         一、教養と道徳心を身に付ける
         二、自主自律の精神と、勤労を重んじる態度を養う
         三、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画す
           る
         四、環境保全に寄与する
         五、日本の伝統と文化を尊重し、日本の繁栄の為に国際
           社会に貢献する
(教員)第九条 教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、その職責を遂行
        す
     2項 崇高な教員の養成と研修の充実を図る
(家庭教育)第十条 父母その他の保護者は、子供の教育について第一義的
          責任を有する 
       2項 国及び地方公共団体は、保護者に対する学習の機会及
          び情報の提供を講ずる

  上記4条については、総理・文科大臣・教育の部会に属する議員は、少なくとも覚えていなければならない要点です。これさえ理解できていれば反日文科省の役人に騙されるようなことは有りません。

  例、さまざまな考えがある。ニーズに応える(要望に応えると言えば良いのにわざわざ外国語で言うのは、日本語をおかしくする、日本に対する劣等感の表れです。だから、その意識を変える事が東京裁判史観の脱却になることを理解ください)。これは、間違っています。教育基本法に基づき教育を行う(教育議論をする)と、国が決めました。教育基本法の第一条第二条第九条第十条に基づき教育議論を行うのですからこの中に入らないことまで認めてしまう。だから、さまざまな考えやニーズに応えるは、認められません。それを、議員が、文科に唆されて認めてきたことを改めてください。教育長、教員は、私の言う事を認めていますが、へ垂れて動きません。政治がやるしかありません。言われたらやります。

  教育職員免許法に記載されなかった前提条件。
教育基本法に基づき教育を行う意味を理解できたものに教員免許を授与する。という前提条件が反故にされています。免許法に記載されていないから知らない担当者。また、私からの指摘に対して文科から指示されたらやるという愛知県教。全国で改めない現状があります。今まで通りが一番楽だから変えないというのが多かたのようです。この問題は、林文科大臣への陳情で解決します。学校運営協議会前提条件(私が陳情したものです。)を文科省都道府県教育委員会へ保護者に配布しなさいと指示すれば教育環境が改善されて教員も要点を覚えて教育は向上します。教員の資質向上にも繋がります。今枝正晴で検索 樹木医であり雅楽奏者今枝正晴の本日も晴天なりYahooブログをクリックするとブログに入ります。記事の題名は、公開質問状日教組他7教組へ をクリック 質問四に、学校運営協議会前提条件をご覧ください。保護者向けに解説してあります。これを配布するだけです。教育長達にこれを配布する法的根拠を示してもやりません。そのやり方とは、配布するときは、今枝正晴作と書いて配布する。保護者から文句を言われても大丈夫。第十条2項に、国や地方公共団体は、保護者に対する学習の機会及び情報の提供を講ずるとあります。皆様のご意見を伺うために行った。こうしなさいとは書いていません。でいいのです。今枝が、その対応をすることができます。当事者ですから。顔出し名前出しでネットに生中継配信をすることでマスコミ対策になります。こういう戦い方をしなければなりません。そうすることで、国会の委員会活動が優位に展開します。議員活動は、民意に左右されます。ならば、賛同されるようにするにはどうするかを実践ください。

  憲法改正に伴う国民投票で、議員は授業の進め方を日教組等に注文を付けていますが、教育基本法に基づく指摘をすることです。
先生も人の子です。思想信条はあります。持って良いのです。憲法改正で言えば、先生は護憲派だ。その意味はこうだと教えていい。その変わり、改憲派の考えも等しく教える。そして、WGIPについても先生が学んで歴史の事実を教える。そうして、皆もいろいろと調べて今の時点での考えを持ちなさい。と教える事は正しい教え方です。こういった議論を国会でしていないようです。全教も愛教労(共産党系の教職員組合)も簡単に認めます。

  政治家は、法案作ってなんぼではありますが、正しく運用されるように監督、指導することが重要です。教育基本法が戦後初めて改正されたことは素晴らしいことです。評論家はケチをつけるだけです。問題はどうやって正しく運用されるようになるかを考えなければならない、そうするにはどうすべきか、何が障害(主に保護者)となっているかを考えていないようです。組合が悪いで片付けていませんか。まともな組合(事なかれ主義)は行動力がなくて使い物になりません。また、保護者が最大の障害であることに気付いてください。票を無くしたくないから保護者の嫌う事をしないではなく、どう取り込むかを考える事です。
自助共助を言わなくなったように感じます。道徳教科を実現しました。22の項目に無い、恥・卑怯の精神を教える為に項目を付け加える。50代前半の教師から子どものころに友達同士で、卑怯、卑怯者という事を言わなかったそうです。大学でも教育委員会研修でも正しく教える事が必要です。研修の中身を確認することを行ってください。学校への調査依頼では、真実は分かりません。出向いて聞き取り調査を行う事です。数か所実施すればよいのです。文科省からこういう事がありました。改善するところがあれば行ってくださいでいいのです。学校の負担軽減でこういうやり方仕方をしました。と知らせると、学校も協力的になるのではないでしょうか。
監督することは必要です。マスコミに負けないで。

  教育基本法違反の小学校英語教育。6月に総理にも陳情しました。
小学校からの英語教育は占領軍教育です。社会の形成者を育成するうえに於いて、国民が英会話出来るようにする必要が無い。公教育に於いて、外国語が身に付き易くする為に国語力を向上させることです。これにより、他教科も向上します。外国語の専門家を養成することが必要です。それにより、多文化を日本語で学べるからです。母国語で高等教育が受けられる数少ない日本は、素晴らしいのです。国民にその意識を持たすことは東京裁判史観からの脱却に繋がる。保護者や本人がバイリンガルを目指している場合とは違います。

社会の形成者となるには、その職業に応じた学びが必要です。英語を必要としないのに英会話の学びをしたら学ぶべき学びを減らすことになり社会の形成者を育成できなくなります。会社の利益のために英語を小学校から学ばせて学力低下をさせるのですか。日本の繁栄は、物つくり大国復活にかかっています。グローバル化に、乗り遅れるなではなく、グローバル化の波に飲み込まれない。日本の伝統文化、精神性を学び直していくことが必要です。「国柄」を大学共通テストとして実施すると大きく変わります。その際の出題問題についても、文科省に騙されないでください。採点結果が、合否に影響しない事にすることもありです。理由は、国柄を理解することは有意義である。その結果が左右されると更なる問題になるといけないからと言えばいい。

  ゆとり教育が終わり、2010年からの学習指導要領で小学校での外国語教育導入が始まったようです。外国語の目標に、外国語の専門職が育成できるようにする。を加えるといいです。日本人は、外国語を話せなくても良いのです。移民国家になりたいという気持ちは国民にございません。入試の試験科目から外すことは国力増強になります。外国語は専門家に任せる事です。

外国語を小学校で学ばせようとしたのは、企業からの経費節減の要望として・国民から、大学まで行っても日常会話が話せない事への不満に応える大衆迎合です。英語を身に付けるには大変な労力が要ります。(英会話不要論 行方昭夫著をお読みください。常識が変わります。)社会の形成者となる学びが疎かになります。外国人が、日本に住みやすくなる環境づくりは移民政策です。永住権を取得するのに日本に10年住まなければならないものが3年になり1年に短縮されました。これは、健全な社会の形成者を育成する妨げと侵略を許すことです。国家の危機です。ニートの5万から10万人を働かせる方策を政治と民間が本気で考えないからいけない。学校を住みやすい環境(冷暖房完備)にすることはキャリヤ教育になりません。学校は修行の場です。ユダヤ思想の影響だと理解しますが、その対応がお粗末ではないですか。

外国語教育は、多文化を学べと言いますが順序が逆です。まずは、日本の国柄を学ぶことです。日本の歴史と皇室は切っても切り離すことができない間柄ということが大きな柱であります。他にも、恥・卑怯の精神、武士道精神、足るを知る、侘び寂の精神、分をわきまえる等があります。これらを教えてから、世界はどうなのかを知ることです。これをしないのは、反日文科が日本の伝統文化を教えると皇室を潰せなくなると考えているからです。昭和20年の四大教育指令の第一指令が今も日本人の手によって行われていることです。教育改善で議員が議論している模様を完全中継することで民意が成熟していき進展します。密室でやるから民主主義の民意が成熟しない。放映は、NHKにやらせればいい。

  読解力低下は、読書離れ・活字離れが原因だと自民党ネット番組で上野通子議員が言っていました。そうでしょうか。2010年以前の学習指導要領はゆとり教育でした。この時よりも国語力は低下しているそうです。2010年からの学習指導要領は、小学校で英語教育を導入という呆れたことを初めました。
文科の国際課は、小さい時から英語に慣れ親しむと中学校からの英語がよく身に付くといいます。間違っています。でも、反日文科の方針から言えばゆとり教育よりも強力な馬鹿っ子政策第二弾という事になります。教育委員会に教員の教える能力が低下したかと聞くとそれはないと断言します。そうなると、母国語の能力を高めて外国語を身に付ける事が必要です。それは、外国語の専門職を育成する事であります。まずは、小学校で国語力を高めて中学校英語を英文法重視で教えることです。高校では、外国語の専門科を設けて優秀な教員と優れた教育を行う。外国語大学を即戦力の人材育成機関にする。教授や授業を改善する。学生が就職活動しなければならないような人材教育をする大学からの脱却、会社からうちに来てくれとなるようにする。これは、可能です。三重の相可高校食物調理科はサミットで料理を生徒が提供しています。会社からうちに来てくれと引く手あまただそうです。反日文科が行っている大学改革は少子化にも関わらず無駄に大学設置を許可した。文科の役人の天下りを作ってきたと考えますが。大学の授業の中身を「国家及び社会の形成者」育成機関に改善する大学改善にしない政治力は役に立っていない。言い負かされている、肚を据えて国家を繁栄する意思が感じられません。また、大学誘致で町興しという発想が間違っている。外人の為の大学は要らない。教育の目的に反します。議員が、教育基本法に基づき教育を行う意味を理解できていなかった証拠の一例です。

  国語教育。自分の意見、考えを言えるように指導することは、正しいのですが文科の悪意を感じます。これによって、教員は生徒に違う意見を言わせなければならない。生徒は、友だちと違う意見を言わなければならないと感じます。先に言われてしまうと意見を言えなくなってしまう。逆効果です。自分の意見を言いましょう、ではなくて、自分の感じたことを言ってくださいですと結論は同じでも感じたことが違うから発言できます。今の学習指導要領は、進化して此の中間に位置しています。何が言いたいかと申しますと、教員が学習指導要領に書かれた通りに行うのではなく、教育基本法に基づき教育を行うようになることは、教育の質の向上になります。教員が、教育基本法に基づき教育を行うことを理解していればよいのです。だから、教員がこの点で工夫していない、言われたことをやれば差し障りが無いと感じて行動することは良くないです。「教育基本法に基づき教育を行う」を実践できる教員に育成することは重要です。政治は、着眼点を修正ください。樹を見て森を見る。樹とは、生徒、保護者、教員。森とは、社会の形成者。

  大学が変われば、小中高が変わる。大学の共通試験というのですか。そこに、「国柄」をテストする。中身は、日本の歴史と皇室との関わり・古事記の精神・教育勅語・恥の精神・卑怯の精神・足るを知る・武士道精神・侘び寂の精神、分をわきまえる、国旗の掲揚の仕方・マナー、国歌の意義等を出題する。これは、民意の成熟にも繋がります。社会の形成者として必要な事であり、読み書きそろばんに匹敵します。道徳や総合的な学習が充実します。研修の中身も良くなります。
いきなり出来ないと言われるでしょう。遠回りをして、民間試験、予備試験と実施していくと国民がその影響について判断出来、理解して貰えると考えます。要は、一気呵成に行わなくともだんだんと実施していくことを考える。
 大学の自治について。国会の質疑に置いて議員が言わないから駄目だと文科の役人は主張しています。それは、大学に於ける入学式卒業式の国旗及び国歌の掲揚斉唱です。教育基本法に縛られる大学自治です。よって、行われなければならない掲揚斉唱です。理由、学習指導要領特別活動に於いて、入学式卒業式に国旗及び国歌の掲揚斉唱が明記されています。これは、教育基本法に書かれているからです。それは、教育の目的、目標に書かれていると解釈されるからです。大学は、教育基本法に基づき大学の自治が保障されています。これに違反すれば指摘し指導するは反日文科省の役目です。国会答弁で、議員が質問しないから黙っていたということは、反日文科省の一例でしょ。議員をコケにしています。また、許せんのは、下村文科大臣の時に、岐大がこれを怠ったことに大臣が意見したら大学の自治を侵すとマスコミに叩かせた。文科は、先に述べたことを申し上げて援護しなかった。まさに、国賊です。松野大臣の時には、陳情まで出して改善を願ったが何もされなかった。根性無しが陳情を踏み潰した。国賊と言って悪いのならば文章で御指導願いたいです。今から、大臣に文科の見解を糺させてください。これも、役人にお伺いをして答弁から対応しようとする姿勢が問題です。自ら学んで糺すことが必要です。勉強の仕方を工夫することです。地元に予算を頂こうと媚び諂うからそうなるのではないですか。予算は、堂々と奪い取ればいい。

 以上、
 ・歴史伝統の連続性を尊重する
 ・優位戦思考で闘う
 ・先入観・固定観念に囚われない (日下公人氏が、提唱)
 自らで調べ確認して、堂々と学校へ発言して良いのです。赤池池田氏の過ちに臆しては敵の思う壺です。(第一条第二条第九条第十条に基づく)
教育改善は、根幹を改善することで改善されます。教員を信じることです。皆さんが、あれもこれも教えなければならないと感じる事を教えさそうではなく、教員が社会の形成者を育成する為に教育があると理解させることです。これによって、授業の一言話で改善されます。学習指導要領は、最低限の記載です。
その為には、愛知教育大学のように教職員養成大学の機能を強化させることと、一般大学での教職員課程科は廃止の方向で検討する。ろくでもない大学による、ろくでもない教授による教員養成では日本国の未来は、お先真っ暗です。
反日文科省、慌てふためきます。天下り先が減るし、文科のご威光が下がりますから。こうやって、戦争するんです。
教育改善は、戦争や戦いや戦や、血を流さない戦や!
楽しいですよ。
私が最低基準です。

                                           今枝正晴拝

 
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