皇室とともに
こいつ、しばらく見て、関心なしと。
餌やってくれたらと淡い期待は消滅
生後35日だか、立たないと親から離さないと小鳥屋さんが言ってた。
育てられないと。昼休みに餌を取りに行って食べさせたらよく食べてた。
夜中も何度も起きて餌をやったが食いが良くなかった。朝には死んでた。
この時期でも、親が一緒にいて暖めてやっていたからということに気付かない
馬鹿
もう少しは生きられたのだろうが
何の雛なのかよくわからんが、ヒヨドリの番がいたからそうではないのか。
でも、巣が小さいようにも思えるが
悪いことをした。
去年、シジュウカラの雛を見つけたときは巣立ちまで剪定を延期期した。
今回は、空に見えたんだよなあ。
後の祭り
己が死に対して悪かったと雛にこれ程思うとは、意外である。
十分な事をしてあげたと感じられないからだと思う。
納得すると感じない。
また、生まれ変わってくる。そのときは、お幸せに。