文科の餌食になりはせぬか


                        皇室とともに

 これからの学習は、如何にして国家観、国柄を学ぶか。それによって、これからの日本がどう生きるか。世界は混とんとしている。この状況を良くするには、日本の本来持っている力を発揮することです。
 中身を知らないが、テスト問題の出題の仕方で国は傾く。それを画策する文科省
政治が、しっかりを押さえつけられるかが鍵となる。緻密に狡猾に貶める反日文科省を認識できているのか。政治が、教育基本法を学び直して文科省に対抗でいるようになることだ。今のままでは、心もとない。頑張ってはいますよ。
 読み書きそろばんがプログラミング教育だと言うよりも、国家観、国柄を学ぶことが重要である。それによって、人材育成が成果を出す。三木谷やホリエモン作ることになる。

25年大学入試に「情報科目」追加…首相方針

5/17(木) 22:20配信
読売新聞
 安倍首相は17日の未来投資会議(議長・首相)で、プログラミングなどに関する「情報科目」を国語や英語と並ぶ基礎的科目として大学入試に追加する方針を表明した。

 人材不足が指摘される情報技術(IT)分野で優れた人材を育てるのが狙い。政府は大学入試センター試験に代わり2021年に始まる「大学入学共通テスト」で、25年1月から情報科目を導入することを想定している。

 首相は会議で、AI(人工知能)や情報処理に関して、「これからの時代の『読み・書き・そろばん』(にあたる基礎的な技能)だ。文系、理系を問わず理数の学習を促していく」と述べ、林文部科学相に改革案の検討を指示した。

 高校では22年4月から次期学習指導要領が実施され、基礎的なプログラミングを含む「情報I」が必修科目となる。政府は、これを履修した生徒が受験する25年1月の大学入学共通テストから情報科目を追加するスケジュールを描いている


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