あせるマスコミ 本性

              皇室とともに

 マスコミは改ざん問題等に於ける報道の目的をあらわにした。自民党党大会に於いての模様を改憲は無理な状況下にありそれを良しとする報道をした。ユダヤ思想に与している。中国もユダヤ思想のお蔭で生きながらえている。しかし、国民は、どう受け止めているのか。受け取る筋も千筋である。上辺と心は違う。そこを、政府はこれまで道理のマスコミを信じての対策では呆れる。策士でなければ外交はできない。
仕掛け、対策が先入観・固定観念に捉われないで新たな発想で行う。それには、感性の優れた者の意見に耳を傾ける。遠回りが近道。議員なんて世論に左右される。有権者を見方にすることをすればいい。

 教育改善を最重要政策にしているが着眼点が間違っているところがある。現場は、真に受けないで面従腹背をしている。国民も騙されていてもそのうちに気付く。反日たちは、思ったように成果を出せずにあせっている。
いま、本当に必要なもの            肚を据えてかかる

 世界は一番恐れている日本人の精神

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メディア報道研究政策センター