極悪外国マフィアを撲滅する陳情


                          皇室とともに


 外国マフィアに対するポスターすらない現実
  関係機関が、マスコミとりわけワイドショーで取り上げるように働きかけているか
  聞いても無いようだ。
  こういう積み重ねが実績となりマスコミが動かざる負えなくなる。
  遠回りが近道

極悪外国マフィアを撲滅する陳情

                                              皇紀2677年8月29日

                                       愛知県稲沢市平和町下起南113

                 今枝正晴

                    09034248133

 

川上陽子法務大臣殿

御就任おめでとう御座います。国民の安全と平和の為に是非、治安回復の御願いで御座います。暴対法により指定暴力団を撲滅壊滅する為に働いてくださって成果をあげています。その副作用により外国からのマフィアが日本へ上陸し今や警察ですら入ることのできない地区が存在しております。これは、更なる治安の悪化を示します。彼らは、暴力団以上に凶暴で悪辣非道であります。暴対法を作るときに暴力団を取り締まる以上に外国マフィアを壊滅することをすべきでした。愛知県警察・江南警察署・全国暴力追放運動推進センターに暴対法は外国マフィアに適応されるか尋ねると、出来ません。と言う回答。そこで、必要な法改正等行うように上に働きかけるように御願いをしました。

刑法だけでは対応しきれないから暴対法ができました。外国マフィアも同様です。とりあえず、すべての外国マフィアに適応できるようにしてください。そして、一日も早く警察官が立ち入ることが出来ない地区を無くしてください。これは、力による制圧しかありません。あらゆる手だても法も駆使しておやりください。麻薬、人身取引、年少者性犯罪、強盗強奪等減少します。元から絶つ。国家公安委員長が、被害は最小限にして外国マフィアを撲滅せよと密かに命じ実施する。首をかけて警察庁に銘じれば動きます。議員を辞めるわけではない。大臣が関係方面に働きかけ、国民に外国マフィアの実態、恐ろしさを知らせて賛同を得る情報戦も実施ください。

こういったことの積み重ねは国民の安寧、繁栄を支える働きであり国民からの支持の回復に繋がります。今までの、先入観・固定観念を改めなければ此の危機を脱することはできません。肚を据えて掛かるということです。

お願い致します。


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた