中国爆撃機、日本へ

              皇室とともに

 学校教育に於いて、話せば分かるという間違った常識で教育が行われている。話しても分からない人もいる。どう対処するかを教えない。学校にも話しても分からない教員がいる。ある校長が、話せば分かると長年思ってきたが分からない人もいることが分かったと言った。いいことだと思った。保護者等に配慮して教えない平和問題の重要部分がある。どう解決するか。保護者の教育への理解(教育基本法に基づき教育が行われる)と教員の勉強と崇高な使命を自覚させる。これに尽きる。
大学も、教員研修でもこれらが蔑ろになる。不祥事対策が重点になる。上司のご都合主義がはっきりと見えるお粗末さに呆れる。
肚を鍛える教育が重要だ。

中国爆撃機紀伊沖飛行 中国空軍報道官「実戦能力高め、強軍事業を推進する」

8/25(金) 1:20配信
産経新聞
 【北京=西見由章】中国国防省は24日、中国空軍が同日に遠海(飛行)訓練を実施したと発表した。申進科・空軍報道官は声明で「中国空軍が遠海訓練を常態化させているのは国際法と国際慣例に合致している」と主張。訓練は「実戦能力を高め、強軍事業を推進するものだ」とし、「どのような妨害に遭おうとも、中国空軍はこれまでと少しも変わらない。これからも頻繁に飛行訓練を行う」と主張した。

 防衛省によると、中国のH6爆撃機6機は24日、沖縄本島宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。領空侵犯はなかった。

 防衛省統合幕僚監部によると、このルートで中国機の飛行が確認されたのは初めて。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた