せみ


                             皇室とともに
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田舎の市に住んでいても、蝉のけたたましい鳴き声を聞かない

 蝉がへったような

 名古屋へ行くと住宅街からけたたましく鳴く蝉の声を聞くと意外に感じる

 必死に命の継承に励んでいる

 立派だと感じるとともに、それにくらべ自身は・・

 まだ生き恥をさらして生きていかねば許されないのか

 やれるだけのことはやらねばならない

 結果なんか問題ではない

 こころ

 人がどう思おうが誤解されようが間違っていなければ堂々と

 これも修行

 打たれ強く

 ゾンビの如く

 2年足らずで強くなったもっともっと強く

 線香花火の如く

 一日だけの盆休みかと思いきやきょうも休ませて頂ける

 雅楽の練習、笙の完璧な調律をやれる

  あんちゃと今日も一緒嬉しや~

 おまえってどっちや

 見分け方がわからん

 キンカチョウって性格がおっとりしてるのか わがままか

 籠を開けてやっても迎えに来いと鳴き続ける

 意志の疎通をしないから理解に苦しむ分かってると思っているのだろうが

 話さなければわからない

 ぎゃくてん

 疲れが抜けきらん

 歳や

 退役軍人となって迎えに来てほしい

 最後の力振り絞り無益な事をやり抜く

 おせわになりもうした

 常に最悪を考えて・・

                   納得できる死に場所が欲しい
日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた