本当に問題なしだ!

              皇室とともに

報道の仕方が、はじめの情報と違う
防衛省、政務三役、大臣40分間不在
どうして、不在だったのかも伝えない
情報操作、印象操作で悪者と印象付ける
秘書官が、誰か一人は残るようにしている筈が出来なかったことが問題
安倍潰し、政権転覆のために反勢力が連動していることは間違いない
ここで、問われる民意の成熟
情報を鵜呑みにしないで読み取る力
その為にも、国語力をしっかりと身に付けさせて考える力、冷静な判断力を身に着けさせることが英語を身に付けるなんて後回しにすべきである。文科省は、反日であるから知っていてやらない
現場は、大迷惑である
この事を、マスコミは取り上げて日本をよくする報道をしなければならない
教員は、文科省に要望するが意味なし
政治家に伝えることが重要である

稲田氏批判は「かわいそう」 かばう官邸、強まる逆風

相原亮
2017年7月8日10時12分

 稲田朋美防衛相が一段と苦境に立たされている。自民党が惨敗した東京都議選の応援演説が問題視される中、九州豪雨への対応をめぐって野党だけでなく足元の自民党内からも批判される事態に。首相官邸は今は稲田氏をかばうが、逆風はますます強まっている。
 発端は6日昼。福岡、大分両県に大雨特別警報が出されて自衛隊が最大5千人態勢で安否不明者の捜索救助などにあたる中、稲田氏は「民間との防衛政策に関する勉強会」(防衛省)に出席するため、同省を約1時間留守にした。副大臣政務官も不在だったため、政務三役が約40分間いない状態になった。勉強会は閣僚の公的業務ではなく、政治家としての活動である「政務」案件だった。
 7日の記者会見では、災害対応時の対応として適切かとの質問が相次いだ。稲田氏は「15分程度で省に戻るところにいた」などと説明。政務三役の不在についても、「常に必要な情報を受け取り、適切な指示もできる態勢だ」と問題ないとの認識を示した。
 稲田氏の行動について、菅義偉官房長官は7日の記者会見で「自衛隊は大臣の指示で被災者の救助や情報収集に全力であたっており、対応に問題はなかった」と強調。官邸幹部は稲田氏への批判について「かわいそうだ」と漏らす。


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた