根本的解決を図る努力を

              皇室とともに

 最大の敵は、ウォールストリート、シティのユダヤ金融たちによって国境を無くす政策、グローバル化促進だ。
彼らの安全保障。
米国、英国、資本主義国に入り込んでいるから国同士の対立としてみると見誤る。
グローバリスト対ナショナリズムの対立構図。
通貨の秘密
ユダヤ思想が近現代に果たした役割
民間銀行が紙幣を発行するようになったことが災いの本(もと)
日本は皇室がある、それが彼らには邪魔、戦後100年かけて皇室を潰そうとしている。今、新たにご婚約を期にだんだんと皇室を破壊しようとしている。過去において、皇室と存在危機があった。慌てふためくことなく対処し変わらぬ皇室の姿を継承することに専念すればいい。焦らそうとしているようだ。
日本国、日本国民の役割は、世界に範を示し世界平和へと導く遥かな旅路と思えばいい。決して、日本を犠牲にしない。日本ンお繁栄の為に行う。ユダヤ人にも理解させる努力を国も民間も行う。そうすれば、とても強いユダヤ人の絆が一部の大金持ちのユダヤ金融人を動かす。戦争で金儲けではなく平和で金儲けするようにすれば世界から争いが減る。
尖閣にもう一度缶詰工場を作る。ユダヤ人がそこで働く。喜ばれるようにする。平和に繋がると考える。                                     
                                                  



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた