教育勅語、教材で用いること否定せず　政府が答弁書

朝日新聞デジタル 3/31(金) 13:12配信

　政府は３１日、戦前・戦中の教育勅語を学校教育で使うことについて、「勅語を我が国の教育の唯一の根本とするような指導を行うことは不適切である」としたうえで、「憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いることまでは否定されることではない」との答弁書を閣議決定した。民進党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。

　政府は、よう頑張ったと感謝してる。「・・・不適切である」と前置きをしておかないと朝日新聞のようなお輩サマは、軍国主義だのなんだかんだと攻撃する。

それを踏まえて、「憲法や教育基本法等に反しないような形で教材として用いる・・」

と答弁書を閣議決定した。教育現場も一気呵成に啓蒙活動をする。

保護者は、教育勅語の中身も知らずにマスコミの情報戦で軍国主義かのように信じ込んでいる。だから、

教育勅語が作られた明治時代の時代背景を教え、世の中の道徳心が低下して困り果てていたから明治天皇陛下がお作りになった。自らが率先して教育勅語を守るから国民も守ってほしいと頭まで下げられた。範を示された。凄いことです。それで、世の中が良くなった。　

現代口語訳の教育勅語を伝えて、保護者にどう思われるかをプリントで配布してご意見を文書でお知らせください。とやればいい。

　政府ビックリたまげるで

　勅語については、太平洋戦争後の１９４８年、衆参両院が排除・失効の確認を決議している。

　不都合な真実を伝えない朝日新聞サマ

教育勅語の教えが素晴らしいから、米国は両議会に力づくで教育勅語を排除・失効させた。

　太平洋戦争ではなく、大東亜戦争と書かなければいけない

　また、稲田朋美防衛相が国会答弁で「親孝行や友達を大切にするとか、そういう（勅語の）核の部分は今も大切なもの」と述べたことの是非について、答弁書は「政治家個人としての見解」とし、政府としての見解を示さなかった。

朝日新聞社

　親孝行や友達を大切にすることが、悪いかのように書かれている。分かり切ったことであるから、わざわざ政府が見解を示すことではない。国民を愚弄してるのか

　愛知県教育長室へ電話をした。教育長の手柄になる提案だ。しかし、伝えることもしないという。

それは、教育長区後が良いとか悪いというのではない。朝日新聞へ公開質問状を教育長が出す。県教として「親孝行・友達を大切にするよう教育してきたがいけないことだと言っているのか？ご回答ください

朝日困るぞ。政府がビックリする。今枝が言ってきたこととちゃうやないかと。立派な教育長だとなる。愛知から日本を変えると知事が言ってるが何もできない。これをすれば、第一歩が示せれるからやるように伝えてください。に対して、担当がどこか考えているが思い当たらない。と嘘を言う。伝える気が無いだろ。で、伝えないだった。

情けないよね。

だから、悪が蔓延る

みんなでやれば怖くない