議員ども、喧嘩の仕方教えてやる!

 

              皇室とともに

 実にクダラナイ

 領収書問題を国会で追及するお利口議員達

 お前達な、税金の無駄使い。合法で問題なしや

 喧嘩ってな、こうやるんだ

 自由民主 号外 平成28年10月25日 4面
 下村博文さん
 ここに、こう書かれている。
 下村 今日は、「教育」という大きなテーマを中心にお話しさせて頂きました。
  国民に、豊かで充実した人生を送る可能性を提供するのが教育である以上、国
 の政策も教育的視点から考えて教育国家になる必要があります。そこで私は、さ
 らに教育国家にふさわしい国創りのため「日本教育立国推進計画」を構想してい
 ます。
 宮廻 どのような構想ですか?
 下村 日本の文化や風土を尊重し、新しい時代に一人ひとりが豊かで幸せな社会
 を目指し、経済的にも発展し得る国創りを推進するための構想です。
  超高齢化社会による生産年齢人口の減少に対応した人材を育てることで、個人
 の付加価値を高め、グローバルマインド・スキルを身につけ、海外でチャンスを
 掴める人材の育成にも努めます。そして、日本を再生する「アベノミクス」と連動し、
 あらゆる活力を取り戻すための教育力、文化力、科学技術力の向上に取り組んで
 まいります。
  社会の「グローバル化」「超高齢化」は、近い将来、間違いなく先進諸国間で共有
 される課題です。日本は課題先進国として、成功モデルを他の国々に先んじて作
 り上げ、世界に向けて発信する必要があるのです。
 
 こう言っているのですが、間違っています。下村事務所にも抗議した。失望した。
 回答なし。どうして、教育の目的が、国家及び社会の形成者を作る為であることを
 言わないのか。個人主義を崇拝していることになる。これが、元文科大臣。
 
教育基本法(昭和二十二年法律第二十五号)の全部を改正する。
 我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。
 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
 ここに、我々は、日本国憲法 の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。

しいて言えば、日本国憲法には、自由だ権利だと謳っているために個人の幸せの為に教育があると言いたいのか。ならば、憲法改正は要らんと言いたいのか。改憲を言っているではないか。教育基本法の全文の最後に、日本国憲法の精神にのっとり
とある、これを削除せねばいけない。例えば、

ここに、我々は、日本の伝統と文化、『大御宝』の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。

こう、改正すると国民にも改憲の必要性も見えてくる。深層心理として、改憲に向かう筈だ。
大体がだな、自民党が、教育基本法を改正したんだ。あんたも、その中心人物だ。なのに、
教育の目的は、国家及び社会の形成者と言えない。
教育の目標は、一、教養と道徳心の身に付ける
          二、自主自立の意精神と勤労を重んじる態度を養う
          三、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画する
          四、環境保全に寄与する
          五、日本の伝統と文化を尊重し、日本の繁栄の為に国際社会に
             貢献する
これを、言えないでしょ。
これに則した形で、政策立案しなければならない。議員が知らないで、大衆迎合で政策立案されるから国家が崩壊する。反省しなさい。

今、国会では、法に触れていない、しかも、些細な事をウジウジと貴重な国会論戦の場を税金の無駄使いをしている。マスコミも、野党を糾弾しない。ウォールストリートのユダヤ人、ユダヤ思想に金に魂を売って協力しているからこうなる。だから、国民が野党を支持しない。
こうやって、追求し、国家繁栄のための論戦をするから国民が支持をする。国家が繁栄できる。内心、総理も喜ぶよ。
喧嘩って、こうやるんよ。

いつでも受けて立ちますよ

でもなあ
教育課、校長、教頭、教師は、下村さんの言ってることは、間違っている、教育基本法にそんなことは書かれていないと言ってくれる。そういう、教育はしていないと
断言してくれるから有難い。
現場が変われば、教育の目的・目標を理解したらお仕舞い。
文科がなに言おうが、形骸化できる。
良い教育が出来る。
真っ先に必要なのは、肚を据える。
不当な圧力を排除することだ。
やり方も提案してる。
事実、動き出した。
有難いことだ。
その為ならば、特攻するでと提案してる。
使ってくれた時が、戦の始まり。大掛かりな仕掛け花火が見られる

あっちこっちに、配信するよ

大臣序列の見直し
1位は、総務省であるが、国の礎である教育、国家を形成するには教育、次に国防
だから、1位、文部科学大臣
     2位、防衛大臣改め、国防大
     3位、総務省
総理になるには、文科、国防大臣をまずやらねば駄目、次いで、外務、総務、財務大臣をやる。とすれば議員の国民の意識も改善されてくるでしょう。
また、
天皇の安定的な継承のためには、悠仁様の同年代の旧皇族の方々の皇族としての御復帰が重要である。これが、日本の伝統と文化を守ることである。
日本の日本人の精神性は、皇室によって支えられてきた。そういう教育を止めてしまった。復活すれば、世界にもっともっと、通用し世界が日本を必要とする。グローバル化なんかに心奪われているようでは、日本の文化も伝統も尊重していない。誇りに思っていない証しだ。世界に向けて日本人は気後れしている。誇りを持たせない教育をしている。なんで、下村さんはハッキリと言わないのか?不思議だ。
こういってことをすれば、
憲法改正の国民の意識を変える効果もある。


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた


 1月19日の分かったこと

 下村さんの「自由民主」新聞は、自民党が発行していなかった。
 党本部の広報 新聞部とやらに尋ねたら、知らないという。
 議員事務所が印刷所へ頼んで印刷したものだろうと。
 決まりでは、新聞部が目を通すことになっているが、知らないという。
 担当者、困ってた。幹事長代行の上記に示す様にとんでもない間違いを指摘した
 からだ。教育基本法を60年ぶりだかに初めて改正しといて下村さん個人の見解を
 正しいかのように、教育基本法の目的・目標を無視した発言と政策実現に向けた
 宣言をしたことは許しがたい。党本部には、下村事務所に聞いとけ、教育基本法
 の目的・目標に則した政策立案をしろと。越権行為。
 他の事務所にも、勝手に出したことがあるか、党本部に目を通させて配布したの
 か。聞いたろ。
 党も、困ると言って進言しなければならない。権限には敵わないが言うべきことは
 言わねばならない。
 こんな話をしたら、校長に脱帽だと言われた。そんなん要らん。教育改善してくれと
 頼んだ。こんなんで、脱帽なんて恥ずかしいよな。
 
 この記事、反響があるようだ。見てくれてる。
 
 おいらも、この間 言うべきことを伝えようと手紙出したが裏ハマっただろうな。
 しかし、悔いなし。清々した。
 やってよかった。人生に悔いなし。

 1月20日
 自民党広報 新聞部に下村事務所に問い合わせをしたのか尋ねた。
 昨日と違う人が対応、電話をして話をしていたという。内容は知らない。
 教育基本法違反であるから、改めさせなければならない。党の決まりで広報が
 記事の内容に目を通すことになっていることの徹底を図るよう改めて求めた。
 教育だから文部部会がやることだという。しかし、教育の問題だけではなく
 改憲の妨げとなる、法治国家でないことになることを指摘、やるべきことをして
 改善するように求めた。しかし、党の問題で私には関係ないというから
 ふざけるな、こういった議員達も私を知っていると秘書の名前を列挙したら
 自分はそんなに知らないと言った。いろいろと働きかける気にさせた。
 黙っていたら大火になる。初期消火が大切。
 勿論、ご報告。

1月24日
 改めて自民党本部の広報 自由民主の新聞について、下村事務所へ電話を掛けてくれた人にどうなったかを尋ねた。俺には教えないと。議員になら話すのか?言っといてやる。
 俺が問題にしてるのは、下村さんが教育基本法にないことを言った。個人の幸せの為に教育があると。その為の政策をすると言った。間違っとるから俺が言わねば誰が言う。お前たちが矯め直さないかんだろ。全否定なんてしていない。この事だけを改めさせろと言ってるんだ。どこが間違ってるのか言ってみろ。俺のブログ見たのか。見たと言った。だったら話が早い。ええこと書いたるやろ。建設的な事が書かれてる。下村さんに反省しなさいと書いたことは、本人怒っとるやろな。改憲せなアカンから具体的な提言もしとる。どこが悪いねん。困ってたよ、電話の人。
下村さんに言っとけ。ユウチュウブでノーカットで議論しよって。絶対に出てこんで。
負けるの分かってるから。意固地になっとるんやろ。
本人に言っとけと言ったら。言っときますと言ってくれたから、楽しみ。

むかついたから、使いたくない次の一手を打った。
しらんで、
動いたら困るで。
昨日、ブログ見てるみたい。
 愛の鞭
「あんたな、そういう事を書くからいかんよ
でもな、
教育者たち、
今枝、ココまでやるかと吃驚しとるで。
強い奴と喧嘩せなアカンやろ。
ショック療法や、
現場が、教育改善せなアカン
それには、
教育改善は、戦争や・戦や・戦いや
これを、実践しとるんや。
相手は、政権与党の大幹事長代行
 しかも、総理の側近や。
 そのうち、潰されるで
 ふ
 最近は、見栄はって
 紺碧の艦隊
 なーんちゃって