嘘ばっか!

             皇室とともに

教員免許更新制の概要


平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入されました。

1.目的

教員免許更新制は、その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。
※ 不適格教員の排除を目的としたものではありません。

文科省は、教員の資質能力の向上を目的にしたくない。以前として、馬鹿教師を増やしたいご意向です。だから、最新の知識技能を身に付ける
に、アンダーバーを入れて強調している。別のものには、太字で強調して書かれている。
大学に問い合わせると、30時間の教員免許更新講習の内容は文科に届け出て認可が下りたものしか行っていないから文科省に言ってくれとなる。
文科省は、大学が行うものですと言って関わりないとする。
要は、補助金無くして大学は存続できないから、口では、大学の自治があり尊重すべきものと言ってはいるが裏では、補助金ほしければいう事をきけです。
政治家に物申す。
教員としての不適格者を無くす目的で始めた制度。教員としての資質向上を謳ったもので始めたことです。が、文科省は、骨抜きにした。
大学も金に魂を売った。
政治家は、検証しなければならない。
国家の礎を成す教育を取り戻す為に、目的の文章を国会で改めないと文科省の国潰し、教育潰しは止められない。
その時々で教員としてとあるが、世界情勢の変化等に応じて変わるという、普遍的なものを教えない。日本の国柄も知らない教師は資質に欠ける。それを、文科は、明文化されたものを捉えて骨抜きにする。
だから、こう改める必要がある。

目的
教員免許更新制は、教員として必要な資質能力が向上することにより、
教員として誇りと自信を持って教育活動が行われるようにすることを目的とする。
補足
教育基本法、教育の目的・目標を理解して「教科書で教える」を正しく実践できるようにすることが重要である。文部科学省教育基本法・学習指導要領に則って指導を行っていかなければならない。そこから逸脱したことには従う必要はない。大学自治もこの範疇で認められている。

議員様、直ぐに改善ください。文科は、私に
「変えられるものではない」言い張った。
反撃したら、訂正した。
正しく伝わっていないからだそうです。
国民を舐めてる。
言うべきことは言う。
当たり前だ。
報告する。
このまま。

本領発揮
久々、復活
                           教育関係者見てるんですよ

 
日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた