砕け散ったぜー

雅楽・雅楽平和日誌 #小学校
　
　　　　　　　　　　　　　　皇室とともに

きのう、出かけるときどしゃ降りの出陣だった。

前知らせか

最悪か

しばらくすると、小降りに、西庁舎に付くとほとんどやんでいた。

そして、青空も見えるようになった。

帰りは、ポツッと降る時もでも、帰ってから降ってきた、雷も聞こえた。

皆が、

戦場にあるという心を持っていただかないことには勝ち戦に出来ない

只それだけのことが、難しいようだ。

皆さんに、呆れられないように戦ってるだけ。

勘違いも甚だしいのは、戦ってはいけませんとどいつもこいつも本気で

信じ込んでる、信じ込まされている。

こんなのとでは、平和は、幸せは得られない

教育改善は、戦争や戦いや戦や。血を流さない戦いや。と

教育委員の前で、吠えてきた。

結果は、満場一致で不採択。

、一人の委員が、崇高な教育で県の教育が劣ってるがやっていると
認めておいて、不採択やから・・　面子かくだらねえ

９月１２日までに、県のＨＰに掲載される。口頭陳述も掲載するように

求めた。教育委員会をクリック。場面が変わって教育委員会会議をクリック

出てくるそうだ。請願と質疑が。オマケモあるといい。


次なる手

報復手段をお願いした。

やってくれるといい。

敵は追い込まれる。

話した人は、納得してる。

覚悟が出来るかだけだ。

粉々に砕け散った。玉砕された。粉砕された。再起不能、使い物にならないと、伝えといてというと、笑ってた
ほんまに、何も手が付かない放心状態

日本のこころを大切にする党　代表　中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた