文科省国柄を教える事を認めてた。

              皇室とともに

反日文科省こんなこと書いてる。
グローバル化は、崩壊に向かってる。
グローバル化の波に飲み込まれないようにするが正しい。
国柄を学ぶことを推奨してる。驚いた。
それに乗っかって、学校で教えよう、日本の国柄。
文科は反日、従うことは無い。教育基本法の教育の目的にある
国家及び社会の形成者を作ることが目的である。文科省も大学自治
その範囲の中で認められていると認めている。
だから、文科省の方針がそこからずれていれば糺して教育を行う必要がある。
人材育成とは、国歌及び社会の形成者を養成することにある。
グローバル人材ではない。

我が国の現在の状況に鑑みれば、グローバル化の加速する社会において活躍できる人材
の育成の重要性が増していることは論を俟たない。政府のグローバル人材育成推進会議も、
層の厚いグローバル人材が必要だと指摘しており、その具体的な育成の目標と方策を示し
ているが、そのために高等教育が果たすべき役割は極めて大きい。グローバル人材の土台として

重要なのは、我が国の歴史や文化に関する知識や認識、

多元的な文化の受容性、あるいは前述のような認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力
である。これらはグローバル化による社会経済構造の変化に対応するための全ての国民の
課題でもある。
また、このような社会経済構造の変化の中で、持続可能で活力ある地域の形成も極めて
重要かつ喫緊の課題である。大学が地域再生の拠点となるとともに、地域の未来を担う有
為な人材の育成に責任を持つことが求められる。汎用的能力はこのような地域社会・経済
を支える人材にとっても必要不可欠である。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた