人材育成

 
              皇室とともに

教育基本法第十条に、
父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有する
と明記されている。
種と畑が良くていい花が咲く
温室育ちであまやかされて、好き放題、自由主義個人主義では役には立たない。苦労することは重要。

自覚をして、一緒になり子を授かったときに互いをより思いやって生活することが良い胎教に繋がる。
産まれて来てからは、皇后さまの子育てを参考にさせていただき実践する。英語力を身に付けさせたいのならば国語力を付ける事であり英語に慣れ親しむことは逆効果。
自然に親しみ自然の恩恵や畏敬の念を分からせる。
日本人の偉人伝を読み聞かせる、読ませる。
誰とでも仲良くは出来ない、如何すれば争わないで済むか、いざとなれば戦う姿勢を示すことは平和に繋がる。
無私の精神を教える。
学校は、本来の教育の目的遂行に専念する。
 国家及び社会の形成者を育成する。
 企業の下請けではない。
 家庭と協力して行わなければならないが、家庭が教育を放棄する風潮を
 改める。家庭にハッキリを物申すことをする。
会社は、入社後に必要な教育を行うのであって、学校に求めない。

政府、政権党が作るとなると
間違った民主主義を主張されて可笑しな政策となってしまうだろう。
本来、マスコミが物申して正道へ導く努力をしなければならないが、企業はスポンサー様様だから言い成りだ。それが、自らの首を真綿で絞めるようなものと自覚してほしい。
現場が実践してしまえばおしまい。
だから、教育現場が敬遠している 「民意の成熟」を
しっかりと教える事が大切だがやらない、肚が据わっていない。
戦後教育70年の成果が現れている。
事情は容易ではない。
真っ当にやろうと頑張っている人たちは批判される。それを間違っていると認識できないことが民意が成熟していないことの証拠だ。
もっと
痛い目を見ないと正気付かないのか。
諦めずに、出来ることをお手伝いさせていただくしかない。



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた