第一権力マスコミの大暴走

                  皇室とともに

第1章 総則


第1条 この法律は、次に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
一 放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

だから、TBSの主張は間違いだ。
原発反対、再稼働反対しかいわない。使用済み核燃料をより安全に処理できる技術を開発するためにも原発はいる。 停止していれば安全かのように伝えることも間違っている。
安保法の必要性も言わない、また、不十分であるからこうすべきだもない。第一権力者となったマスコミの大暴走だ。
しかし、国民を敵に回せば勝ち目はない。
国民舐めたらアカンぜよ

「スポンサー圧力」にTBSが抗議声明

時事通信 4月6日(水)21時24分配信
 TBSは6日、「放送法遵守(じゅんしゅ)を求める視聴者の会」が同局の番組スポンサーに圧力をかけることを示唆したことに対し、「表現の自由、民主主義に対する重大な挑戦であり、看過できない行為だ」と抗議する声明を発表した。

 
 同会は、安保関連法などをめぐる同局の報道姿勢を「放送法違反」と主張している。TBSは「権力に行き過ぎがないかをチェックするという報道機関の使命を認識し、公平・公正な番組作りを行っており、放送法に違反しているとは考えていない」とコメントした。 



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた