踏み倒し後の状況1

              皇室とともに

2月4日
愛知県庁市町村課のうちだ氏に愛西市への踏み倒しを伝えた。
本人が話すから面喰ってた。今枝様というから。犯罪者になるから呼び捨てでいいと言っても、さん付けだった。愛西市の学校教育課へ問い合わせをそのあとにした市町村課。
どういっていたかを電話をかけ直して聞いた。学校への補助金で・・、課長が担当で行っていた、2月1日が納期限で今日が4日なので対応を協議していると言っていた。
間違いを糺した。
朝鮮学校への補助金を止めさせないと拉致問題解決の妨げになる。
課長は教育長の指示で動いていた。
1月4日から踏み倒すと言っていた。中旬には部長が幹部と協議すると言っていたから対応が遅すぎる。
市町村課は、困ってたようだ。法令上命令できない。対等な関係にあると。しかし、こうすべきだと強く言えるというと認めた。
やらなければ、総務省が県に言いなさいと、都道府県に対して指導監督の立場にあると言ってたからソチラに言う事になると。
愛西市に話しているはず。
みんなが、踏み倒すようになる。許してはならない。



日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた