戦犯と呼ばれた方々の句を知っていますか?

               皇室とともに

映画の中で、謳われています。
軍国主義の戦犯と言われていますが本当にそうでしょうか。
心優しき方々です。
だから、こういう句が謳われている。
東京裁判史観を無くそう。
本当の事を教えよう。
先生は、学び知り伝えることが必用であり、いろいろな考えを教える義務があることを自覚し直さねばなりません。


この映画に出てきます。
1:24:20 道徳教育になる娘ゆりこへの遺書
 国の礎は家 家の礎は女

天地も 人もうらみず 一すじに 無畏を念じて 安らけく逝く
衆生階姑息 正気払神州 無畏観音力 普明照亜州 
                                  松井石根陸軍大将
わが事も すべて了りぬ いざさらば さらばここらで はい左様なら
天かけり昇り行くらん わが魂は 君が代千代に護るなるべし
誠もて みくにのためにつくすとき 父は必ず 御身らとともに
人はみな 見事に逝けとのぞめども 南無阿弥陀仏と我は答へん
                               土肥原 賢二陸軍大将
現身(うつしみ)は とはの平和の人柱 七たび生まれ 国に報いむ
うつし世は あとひとときのわれながら 生死を越えし 法のみ光り
                                木村兵太郎

我ゆくも またこの土に 帰りこむ 国に報ゆる事の足らねば

妻への句
 さらばなり 有為の奥山けふ越えて 弥陀のみもとに行くぞうれしき
日も月も 蛍の光さながらに 行く手に弥陀の光り輝く 
                                      東条英機
もののふは いのちきわまる時にして のこす言葉のよくこそあるかな
                      武藤彰陸軍中将の妻  武藤初子氏
とこしへに わが国護る神々の 御あとしたひて われは逝くなり
今はただ 妙法蓮華と唱えつつ 鷲の峰へと いさみたつなり
ながらへて 春をまつべきならねど なほ惜しまるる年の暮れかな
                                    板垣征四郎


日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた