豊橋市民も売国奴

                       皇室とともに
本当に怒れた
午後のことだったが、帰宅車中で思い出すだけで怒りが収まらず電話でこんな輩に制裁を、事実を伝えた。呆れてたな。
去年から愛知県の自治体で朝鮮学校への補助金を止めるように要請してる。拉致を認める行為であるからだ。
しかし、やめようとしない。
吐出して酷いのは、豊橋市教育委員会である。それを改めたせないから議会・市長たちも同罪、予算に賛同しているからコヤツ売国奴だ。それを認めている豊橋市民も売国奴だ。教育政策課が補助金担当だから売国奴を養成していることになる。豊橋市民よ文句があるならば事実確認したうえでかかってこいよ。
1月4日午前
豊橋市役所へ電話、交換から担当へつないでもらったが5:50秒かん保留の状態、諦めて切った。その後、議会事務局へつないでもらって議会が条例として主権にかかわるような政策行政を行わないと定めろと要求した。交換がつながずにいたことに対して詫びなかったに等しい。
1月5日午後
再び豊橋市役所へ電話。交換がつながずに放置したことを伝えても詫びることもせずにどちらにお繋ぎしますか。だった。さすが、豊橋市、役所ぐるみで狂ってる。
またされてから、教育政策課の係長がでた。話にならないから教育長をだせという。いない。では、部長を出せ。出たのは、むらた課長。舐めた雰囲気を感じたので、おまえな、と。お前と言われる筋合いはないと、高飛車。自分達の置かれている状況判断も出来ないのか、精神が狂って分からないのか。売国奴をしている奴にお前で十分だ、むらた。と。私のブログも見ていると脅しのつもりで言っているようだった。俺が見るように教えた。正々堂々と戦っているんだと。補助金を出すということが北に間違ったメッセージを、拉致を豊橋は問題にしていませんと言っているんだ。止めろ。
そういうと、課長のむらたは、
いろいろな考えの人がいる、日本はいろいろ考えの日との意見を受け入れる文化がある。あんたは、自分の考えを押し付けている。拉致を止めろと押し付けるのは良くない。
こういって、私に説教を垂れた。これは、拉致被害家族の方々に言っているも同じだ。そのことを伝え、日本が一つになって全面解決の為にみんなが出来ることをやるんだと言っても改めない。それどころか鼻で笑ったような、余裕をぶちかまして話してくる。これは、教育委員会の意志でありむらたの意志である。否定しなかった。そして、市長・議長・議会・役所・市民がそういう売国奴たちであり、もはや、日本ではなくなったことの証しだ。
だから、文句のあるやるは、事実確認したうえで覚悟を決めて俺にかかってこい。
いい加減な気持ちで来るな。
愛知県内に於いて、不当に朝鮮学校補助金を出している極悪人は許してはならない。
文部科学省が平成26年度について取りまとめた。
愛知県庁 18,885,000円
名古屋市役所 7,877,000円
瀬戸市 700,000円
豊橋市 1,011,000円
豊田市 96,000円
日進市 60,000円
あま市 58,000円
愛西市 20,000円
清須市 130,000円
自治体の納税者から取って、朝鮮学校朝鮮人に不当に拠出している。



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