文科省 伝統と文化(皇室は含まれる。核ではないそうだ)

 
              皇室とともに
 
 
教育基本法 教育の目標
第二条  教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
担当部局の生涯学習政策局の政策課へ尋ねた。
こうある。五の伝統と文化を尊重し、とあるが、日本国のということですか。
の問いに、なかなか答えない。やがて、日本だと認める。
日本の歴史と切っても切れない強い結びつきを持つ皇室・その伝統文化は日本の伝統文化の核を成すものであるが文科省は認めるのか。と、迫ると、困ってた。伝統と文化に含まれるという。おかしいやろ、皇室が亡くなったら日本に非ず。皇室の御存在が天皇陛下がおられるから日本は一つにまとまっている。だから、核(ものごとの中心)をなすものだ。と言っても、含まれますという反日文科省都道府県教育委員会に対してこの点について指導するように通達も何もなし。教科書に載せないのだから、同じ穴のムジナ。最低限次のことを押さえればいい。『大御宝』史実仁徳天皇の「民の竃」、仁徳天皇稜は、権力の象徴に非ず民の御恩返しの現れ。
道徳の教育にも日本人としての誇りの教育になる。こいつらは、こういう真面な教育をしたくない国賊の輩。給与を頂いていて恥ずかしくないのか?
文科は、教育基本法が理念法だから守るべきものと主張する。教えなくていいのかというと「守るべきもの」と繰り返して誤魔化す。やりたくない輩。
地方も同じ。現場が混乱するとぬかす教育長。辞めちまえ。
教育長は、名誉職に非ず。一番波風のたつ大変な役処。肚を据えてかかれない者は辞退しなければならない。その為に権限を与えられているのに腑抜けだ。英語教育に対しても同じ、教育者は陰で反対だと風呂で屁垂れてる。総合的学習の時間も習1~2時間もいらない。年間数時間で十分だ。国語の強化を図らないと文科が言う英語を身に付けることはできない。担当の国際教育課はいう。小さいころから英語に慣れ親しむと中学校で英語を学ぶと良く身に付くと嘘をいう。ふざけんなと言ってやった。「英会話不要論」の行方昭夫氏は、母国語の日本語をしっかり身に付けたうえで地道にしっかりと努力しないと身に付かない。帰国子女のほとんどは日本語も英語も身に付かず苦労していると指摘。大体が、多くの日本人は英語が喋れなくていい。移民をブロックしている。日本語で考えるから良い考えが浮かぶ。
軍国主義でもなんでもない。
御皇室は、無言で国民に範を示しておられる。NHKはじめマスコミは真実を伝えない。NHKを見たい人だけが見る、受信料を払う。デジタル放送になったから実現できる。佐藤勉議員はhttps://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/100424.html受信料義務化(強制)を提言した。こいつ、中国の手先だ。みんなで、受信料不払いしよう。メディ研に相談すればいい。
(社)メディア報道研究政策センター
   高池法律事務所内
  
  電話 03-3261ー2320 FAX -2325

真面な父兄が学校へ電話して、天皇について正しく教えろ、どう教えているかを聞く。チェックしてやることだ。父兄を物凄く恐れている。
声を挙げろ。愛する我が子の為に。


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた