食品被害が・・

                            皇室とともに
  
追加H.27.9.29
汚ねえぞ。厚生省。
輸入食品の検査を、ヒ素・鉛・カドミウム限定品目においてやってたが、ザル状態だった。
中国食品の輸入を止める方向で対策しないと0歳児から3歳児の死亡率が日本は世界一であるという事実は食に原因があると考えても間違いないのではないか。
コチラをご覧あれ。

指定検査機関に対する緊急点検結果について

平成16年度
輸入食品監視指導計画監視結果



中国から帰って来れた家族の子供に障害があった。中国で安全の為に飲料水を買って飲ませていたがその中にヒ素が入っていて患ったと聞いたこともある。厚生省は、カドミュウム、鉛、ヒ素等の土壌汚染物質にも検査を広げ、企業には生産地の土壌検査報告を義務付けるなどしなければならないのにやらないそうだ。
食品の安全を企業は、国が安全基準を設けてクリアしているから大丈夫だと嘘を言う。経費削減の一環か。
0歳から3歳児の死亡率は世界一であるが、3歳を超えるとそうではなくなる。
死亡率が高いということは、障害を持つ人が多いことにもなる。
かつての日本の公害による惨状が輸入品によって大きな問題に発展する。
今のうちに対策を求める声が必用
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた