皇室とともに
税収が増えたからが、理由、まさに金銭主義、金が全てに優先か
稲沢市企業誘致課課長に尋ねた
稲沢市平和工業団地(7社)のH.27年の固定資産は
2億6000万円
稲沢市の年間予算 H。27年
470億円
0.5%強の税収増で、雇用は全体で435名うち122名が稲沢市民
外国人がどれだけ雇用されているかも、中国人がどれだけ雇用されて
いるかも把握していない。稲沢警察署も工業団地完成後と以前との
データを作成していない。住民トラブル、犯罪、交通違反や事故全て
警察官の危険にかかわる問題でもあるのにである。
有事と判断すれば国内外の中国人は戦闘員に変わる。日本に住まわ
せる、国内に入国させること自体が平和維持に大きな支障をきたすこと
になる。みんな知らない。マスコミ、テレビ、新聞に依存しているから
だ。平和ボケもいいところだ。侵略されていることに気付かない。
侵略には命がけで戦い撃退する意思表示をしないから戦争になる。
稲沢市には、工業団地工事が始まってから企業に外国人を雇用するこ
とをしない様に、税金の緩和で対応するように話したが門前払い。
これから、付けが回る。近隣の市にも中国人が増えている。これから
大変だ。しかも、中国人が外人が増えることの危機を理解できない。
行政は、対応できないという。やる気なさ。
しかも、一生懸命に治安が悪くもなるように企業誘致に明け暮れている