愛西市の校長たちの呆れた実態

            皇室とともに 
7月6日に送ったメールの一部と追加。
掲載することを見送っていたが、反省が足りない。改善しない。
愛西市の発展、国家の発展がかかっている。結局、政治家は民意が無いと何もできない。やろうとすれば、マスコミの意に反することだと潰される。第一権力者マスコミに勝てるのは民衆です。議員が動けるまでの状況を作りバトンタッチする。反対する悪議員は叩けばよい。人任せでは、自分たちが幸せになれない。更なる状況悪化を招く。中国が日本人に教えて下さっている。もっと教育してくれると日本人が目覚める。国内にいる中国人が問題を起こしている。マスコミは伝えないだけだ。

7月6日に作成したものに加筆
八開庁舎へ情報公開請求の為の聞き取りをしました帰りに八開中へ行きました。教師3名が職員室にいました。尋ねると「教科書を中心に教える」それ以上答えられません。その理由は、校長から通達を知らされていないという事でした。遅くとも6月30日には周知徹底されていないといけないがこれは、違反ですと校長に言っておいてください。教師たる者、知らないことがおかしいことですと。文科省も認める。
その後、八開庁舎へ向かい主幹の吉田に報告すると怒られました。授業中である、授業の準備や邪魔になると怒っていました。わたしは、どこが悪いのか、あなた方がやるべきことをしていないやらないから抜き打ちでやったまでだ。間違っていたという根拠を示せと言ってもそんなことは言っていないという。本来ならば、それが事実ならば許されない事態です。確認をして指導しますと言うべき所ですが私を責めるばかりです。

その後、

佐織西中へ
職員室に大勢の教師がいましたが答えられたものなし。また、校長からも聞いているものなしです。松原教諭は、ノックをし失礼しますと言って入っていったにも拘らず愛西市民でもないものが教育委員会を通さず勝手に学校へ来るとは何事かと叱りつけるありさまです。答えられないから争点をずらした姑息モノです。校長は、逃げたのかもしれません。教頭が校長室にいるからと案内してくれましたが不在でした。もしそうなら、戦わずして私の勝ちです。折を見てご挨拶。
教頭もおかしなことを言っていました。教育委員会からの通達にも拘らずこれを、教師に伝えるかどうかは校長が判断すると言い切りました。それは、校長指示か教頭もそう考えるのかと尋ねましたが何時話すかは校長が決める事だといいます。では、校長が退職する前日に話せばいいのかといってやると極端だといいます。

その後、

西川端小へ
倉庫で佐藤教諭に会い、どういう意味かを尋ねると答えられない。すると、あなたは誰だ、いきなり質問をしてきてと怒り出す。職員室へ行き教師に尋ねると答えられないものばかり。小林校長にどうして教えないのかを聞くと必要性を感じないという。文章による通達ですよ、何故伝えないのですかと聞くと貰っていないという。終いには、調べにゆきそんな通達はないと言い出す。6月25日に市の校長会で通達がなされているが管理もできないのですかと。また、調べに行き持ってきてあったと、通達というから何々通達、学校名があるものだと思ったという。市教から出されたものは通達と認識できないのか、校長、管理者としてこのことについては失格だと。また、これは、通達ではなく資料だと言い出す始末です。こんな程度の管理者です。教育し直す管理者は多いと判断するべきです。小林校長も臆病者で指導できないのであって悪意はないようです。その日のうちに、知らせると言っていました。また、あなたは応援団ではなかったのかと聞くから、教育基本法、学習指導要領を守る教師を応援するだけです。悪い校長ではないが事なかれ過ぎる。肚を据えたらいい校長。

その後、本庁舎・立田庁舎へ

その後、
立田中学へ
下校の為、教師3名正門に立っていました。そこで、教師3名に尋ねました。ここでも見事に答えられませんでした。校長からも聞いていないといいます。ただ1名が文章を見たようなことを言っていましたが都合が悪いと思ったのか取り消しました。そこへ、高瀬校長と教頭が来ました。嬉しかったです。高瀬が本性を現す表情と目つきで私を睨んでいまして高瀬校長ですかと私が聞きました。こんなところでなにをしている。職員会議をやるから帰ってくれといいます。問いに対して答えました。教科書で教える事の意味を尋ねていたら3名とも答えられない、校長に聞いていないというどうして伝えなかったのか尋ねると、開き直り、全部校長の責任だから帰ってくれ会議があるから引き留めるなといいます。わたし、引き留めていません。職員会議も初めて知った。あなたが何をやってると尋ねるから答えただけです。これから、職員会議があるからその時に話し周知徹底させるから帰れと言えば、お願いします言って帰ります。でも、そういわなかった高瀬です。
高瀬はこんなことを言っていました。校長会で聞いているが、神田さんが言ったことだ。(裏切り者扱い、教育委員会が言ったのではなく神田個人が言ったとして無視しているのでしょうか)
6月25日にあったことを誰から聞いたと何度も言っていました。私が知っていてはいけないのかと言うとそんなことはないが誰から聞いたと気にしていました。裏切り者さがしと制裁を加える事が目的か?門を出たところで立っていましたが学校の敷地だったそうです。立田庁舎で教えてもらいました。また、こういう事があったと高瀬のことを話すと教育改善に抵抗する輩と認めてくれていました。
そして、最後には教科書で教える意味を職員会議で伝えるから帰ってくれと言わせてやりました。少なからず教師が少し離れたところから伺っていました。面従腹背をしているのでしょう。空気を変えることです。父兄が認識をし校長に申し入れることです。昨日その為の一歩を実施してきました。結果が表れるといいですが、次回もありますから・・

愛西市は、日教組や組みする者はいないとさんざん聞かせれてきましたがいました。こうやってセコイ抵抗をしていますが、時期に収まるでしょう。ガキの駄々っ子のようなものです。こちらに法的根拠がありますから。こやつらも、腑抜けですよ。この件について、私がかましておきましたから抵抗は小さくなります。手痛い目に合わせようと思います。

このメール送信後に与野党に転送し教育改善を進めるように要求します。具体的な実例を示すことはとても参考になっています。感謝されています。声を挙げることが政治を動かすことになります。市長の耳にも入ります。ルートは確保してあります。教育長だけで動いていません。今や市を挙げて動く状況になっています。文章で通達下さったことは重要でした。下村大臣にも取り敢えず一報を入れておきました。
神田も吉田も見ています。お前ら、仲間に伝えておけ。
肚を据えて、とことんやろう。
将棋を。
今後は、学校の敷地外で活動しますからご安心ください。
アンケートも取るで。
お楽しみに・・♡


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