平成27年度「学力充実プラン推進事業」 愛知県教育委員会


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下村文科大臣へ  皇紀2675年5月21日         今枝正晴


情報公開請求で手に入れた愛知県教育委員会 平成27年度「学力充実プラン推進事業」を、私が代案を書いて批判させていただきます。さまざまな教育委員会等でなるほど、勉強になりますと賛同をいただいております。県教義務教育へもお送りしてやります。どうぞ、ご覧ください。また、2月18日中日新聞「一宮・校長のブログ注意」の記事は捏造です。直接抗議し訂正を求めましたが無視です。一宮市として事実無根の記事だから抗議しないと決定しています。県教に再三再四、中日にも抗議する様求めましたがあろうことか事実確認も断固としてしません。文科省は、一義的に教育委員会が対応することになっているからと指導しません。適切にご指導ください。


私案


平成27年度「学力充実プラン推進事業」実施要項


                              今枝正晴


1 事業の背景


 教育基本法の次に書かれていることが現場教育に於いて疎かにされていることが、教育の目的や意義を子供が理解できずやる気をなくしているその為にラップルコンクリートに当たる真の教育三本柱を県教として推奨する。反対者は堂々と名乗り出て学習指導要領に則って教育に当たりなさい。そうでない方は、勉強をし直す。研修に於いても重点的に行うようにしてくだい。3年後には、はっきりとした形で成果が現れます。


教育の目的


 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
皇室の事について押さえておかなければならないことは、最低三点です。


・『大御宝』


・史実 仁徳天皇の「民の竃」


聖徳太子の「和の精神」


真の教育三本柱


・肚を鍛える教育


・日本人としての感性を身に付ける


・「恩」の一文字を分かる教育


教える側は、生徒よりも2歩も2歩も先んじていなければなりません自らが実践で示し教育に当たることは基本中の基本であります。教える事は学ぶこと、これもお忘れなく崇高な教育に携わってください。皆様の奮起に日本のこれからの繁栄がかかっております。県教としても、肚を括ってこの事業を進めて参ります。皆様方も肝に銘じ実践ください。


 これやったら、教育改善大きく進みます。これからも、暴れます。国民だからマスコミも手を出してきません。出してきた時はチャンスです。宜しくお頼み申し上げます。


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた

県教へ宣戦布告を受けて立つことをお伝え申し上げた。
これが、第1弾だと申し上げた。