教科書の扱い方

                         皇室とともに

教科書の扱い方は、文科省見解では、

教科書には最低限の事が記載されています。それを踏まえたうえで学習指導要領に則って教えるです。

しかし、現場は教科書に書かれていることを教えている。

     教科書を中心に教える。

その原因は、名古屋市教の回答で判明。

 教科書で教える。                                             

 教科書を使って教える。と指導しています。その後に説明をしますが教科書以外を当然教えていろいろな考えがあることを

指導するとは聞き取れない言い方です。

そこで、文科の見解どうりに教えるよう文章で徹底することを要求しましたが、当然、伝えておきますです。やりません。

愛知県教と連携して名古屋市教も教育を蔑ろにしています。これを、文部省通達で都道府県教育委員会へ出すことです。                         

そして、生徒にもこれを教えなさいと。学習意欲を自主的に学ぶことを推進することになります。教科書で習ったことだけをテストします。そこで、いい点を取っただけで天狗になっていても役に立たない。もっと、見識を深めて役立つ人に国家を支える人材に(インフラ関連も)なりなさいと教えるように通達ください。

教科書改善と教師意識改善の両面作戦は必要です。                             

 管理職は分かっている者も当然いる
 しかし、
 怖れを為して黙っている
 教育委員会という組織に恐れを為して言われるが儘
 現場では、波風立たぬようが常識
 日本の将来なぞ金に目がくらみどうでもよい
 ああ・・・
 最後のチャンスを見逃すのか
                                      


ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた