不安で寝れなくなる

                      皇室とともに

 
確実に世の中が変わり始めていると感じる

皆さまが、活躍しておられるから

私が日本を貶める輩だったら不安で眠れなくなる

確証を得たのは、一宮教育委員会の教育

去年7月に文科省の建国教育見解が変わった
これまでは、建国については学習指導要領には明記されていません。学習指導要領に則って指導します。と言って教えない方針。一宮市初め全国でそうだった。実際は、学習指導要領には明記されている。普通に読み込めばそうなっている。世の中の空気も手伝い読み込まれていなかった。波風を立てる立つのを恐れて放置されていた。しかし、2月25日の一宮市校長会に於いて丁寧に話をされて全教諭に伝わる。画期的な事です。愛知県教育委員会もさぞ慌てていることだろう。なにせ、7月の文科省見解変更を教えてくれたのが県教だ。しかし、ガンとして全市教育委員会へ知らせないと言い放った。地方公務員法第32条違反だ。文科は、書面での通知を知らせていないことには当たらないから放置しているというよりも反日文科の面目躍如だ。小学校から、金儲けの出来る人を作ろうと言うのが教育の根本になっている。学習指導要領解説第1章総説1改訂の経緯を読めばはっきりする。驚く。
次の教育改善では、本丸を落としてほしい。真の教育三本柱。

一宮市立の校長のブログ削除は、校長が注意をされて削除したと中日新聞に書かれた。いろんな教育委員会へ捏造と教え説明すると「なるほど」と感心し新聞を信じていたが信じてはいけないと語る。
だから、反日マスコミたちの報道は冷ややかに今は国民が見ている人が増え続けている。ネットでも正しい情報が取れる。チャンネル桜もその一つだ。もっと加速し民意の成熟を図るために情報手段の見直しを図る必要性に迫られている。これも、正しきおとなしい国民が声を挙げる、電話1本でいい。受ける方は大変な数になる。左翼様が行っている合法的なところは見習うべきだ。
中日新聞一宮総局せのお局長以下、あの記事を捏造とは思わないそうだ。大したものだ。新聞なんか取らなくても大丈夫。所詮は、金の亡者、肚が座っていない。簡単に寝返る。
悪は栄えない。

ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた