皇室とともに
土曜授業始まる
生徒7名 自由参加だから・・
全員参加
しかも、最後まで父兄もいた小さな子まで連れて来てくださった
興味を示して、竜笛・笙を保育園前の子が聴いてた。
15名
簡単な雅楽の説明、竜笛による四季当てクイズ
後半は、笙の演奏と説明、洗い替えの話から箸の使い方の練習
こつぶとピーナツで練習後、試食
「はじめての道徳教科書」を使う。
終了後、父兄が見せてほしいとジックリと見てた。本屋で取り寄せれますと。
国旗の掲揚の仕方も話すと花が咲き教えてもらった。
こんなのを配布、父兄にも見てもらって意見を求めたが何も言わなかった。
怒ってなかった。
きのう、夜に作成。
ひと悶着あってもいいが、次回から来ないかも。
土曜授業のポイント
・箸を正しく使えるように修行をする。
・自分の「肚」(はら)を鍛えよう。
「肚」とは使命感・根性・勇気・気概・突破力といったものです。
困難にくじけない強い意志↑
それには、伝記を読むのが一番です。
・「恩」の一文字で治まる。感謝の心。
・読み書きそろばん(計算力・算数)ができるようにしよう。
・男は将来、一生懸命に働き家庭を養えるようにしよう。
・女は将来、専業主婦かキャリアウーマンとして立派にやっていきましょう。どちらも大事です。
・小学校では国語をしっかり学び日本語が上手くなれるように。 漢字が書けれる様に。 漢字検定目指して。
・『大御宝』(おおみたから)の精神で学ぼう。
『大御宝』とは、国民こそ、もっとも大切な宝であるという
皇室の精神です。
・なぜかな?と、疑問を持ち調べる事も大切です。
*日本人としての誇りを持って生きていこう!
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた