皇室とともに
ほんまにいやになる
こじんしゅぎで われさえよければひとなどりようして ぽい
かねがすべて
ちからのみなもとだとしんじこんでいる
いきるためのあくとたたかうためのかね
ちゅうごくはにっちゅうようこうぎれんのこうむらはじめちゅうごくにまねきいれて
ちゅうごくのききてきじょうきょうをなんとかしようとやっきになっている
にほんよりたこくがだいじだからにほんをぎせいにしていこうというこんじょうが
しんちゅう しんべい
しんにちほしゅでなければにほんこくをにほんみんぞくをすくえない
あくさかんなるときは てん にもかつ
てんがおさだまりになられてひとにかつ
このじょうきょうはこうきをひとにつまさせるため
このこうきをものにしてこうきをいただかなければまつだいくいをのこす
さいごはよくぞここまでがんばったとかみさまがごしゅごうくださる
それをしんじていけるかのもんだいだ
おもれがやるではいけない
ひとりになってでもやるせいしん
たいへんだよ
でもやらねばね
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた