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小保方リーダー会見 STAP細胞について「再現できた人がいる」

STAP細胞の論文のデータに「改ざん」や「ねつ造」があったと認定された、理化学研究所の小保方 晴子研究リーダーが会見を開き、「STAP細胞は真実で、悪意を持って研究したのではない」と反論した。その一方で、これまで再現できないと指摘されていたSTAP細胞について、「再現できた人がいる」と明らかにした。(フジテレビ系(FNN))
 
もっと、調べて報道できないのか。
みんなして寄ってたかってケシカランと叩く。
それ見て、議員も影響される。
第一権力者はマスコミ、政府も総理も動かす。
消費増税は、総理の意ではない。マスコミも言わせた要因の一つだ。
だから、憲法は国民を縛るものでもないし「国民の憲法」ではない。
権力者を暴走させないための装置である。
小保方晴子氏もはっきりと闘うことは素晴らしいが、初めに謝ってはいけません。
騒いだのは周りの責任だ。真実ならばあなたの責任ではない。
実験って誰がやってもできるものではないものもある。その人の心が関わって結果となることもある。ガンバレ小保方氏。
 
 
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