青山繁晴 アンカー 安部総理、河野談話見直しせずの理由

             皇室とともに
 
 
 
青山繁晴 アンカー 安部総理、河野談話見直しせずの理由
 
30:00からです。
 
安倍総理と青山氏の電話会談での総理の言葉
「日本は戦争に負けてアメリカのポチと思われワンワンと吠えることもできないと思ってきた。しかし、私がワンと一声吠えただけでみんな大慌てだよ」
そう言って、ワッハッハッと大笑いをした総理。
返り咲き脱皮した総理を選んだ国民は正しかった。
今後の結果が問われる。
 
今までの日本の総理は米国に嫌われたら即首が飛んだ。鈴木善幸総理は、日米安保条約は軍事同盟ではない発言し米国の意に沿わないからスパッと首を切られた。鳩山由紀夫首相もオバマさんにあいつは信用できないと首を切られた。中曽根・小泉両首相は気に入られたから長期政権になった。国民は安倍総理が日本を取り戻すことを継続する限り支持し長期政権とすべし。
 
政治家に関わる者は、公務において良い人であってはならない。何でもありの精神だ。個人に返ったときはいい人であればいい。難しいね。
国家国民を守ると言うことはそういう事だ。
 
国民も生活の中で 駄目なものは駄目 でいかなければはっきりものを言えない。
政治家に。
資格があると言わせれるような実行力が要求される。
 
これからも、ガンガン行くぜ
 
悪く思うなよ
可愛い子のためだ
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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「史実を世界に発信する会」
雅楽平和