偏向報道

            皇室とともに
 
 
集団自衛権に強い意欲=安倍首相、防大卒業式で訓示
時事通信 3月22日(土)11時44分配信
 安倍晋三首相は22日午前、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式に出席し、訓示で「平和国家という言葉を口で唱えるだけで平和が得られるわけでもない。必要なことは現実に即した具体的な行動論と、そのための法的基盤の整備だけだ。私は現実を踏まえた安全保障政策の立て直しを進める」と述べた。集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更と、自衛隊法など関連法の改正に重ねて強い意欲を示した発言だ。
 首相は「南西の海では主権に対する挑発も相次いでいる。北朝鮮による大量破壊兵器弾道ミサイルの脅威も深刻さを増している」と指摘。「日本近海の公海上で、ミサイル防衛のため警戒に当たる米軍のイージス艦が攻撃を受けるかもしれない。そのときに日本は何もできないということで本当によいのか」と訴え、憲法解釈変更によって日米同盟の一層の強化を図る意向を強調した..
 
如何にも間違ったことを言っているかのように聞こえませんか?
これを、偏向報道というのです。他に平和を構築できる手立てを述べなければならない。どこも、やっていない。国会議員も反対とは言っていない議論を尽くせといっていると誤魔化している。もう、一刻も猶予はない状態であることを認識すべし。
自衛隊員を死なせてはならない。国民の責任だ。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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