きようえい高校でやらなくていいと

                     皇室とともに
 
 
去年から始めた土曜セミナーが2月15日で最後となった。この日、始まる前に教頭に提案した。建国を生徒に教えることは夢も希望も持てる。卒業し立派な社会人となるから教えたらどうですか。まずは、一言話から初めては如何でしょうかと。どうするかはこちらで決めますからいいです。だった。これからも、土曜セミナーに来てくださいと教頭は言っていた。で、セミナーを始め終了し帰宅しようと玄関を出る時に教頭が話があるそうですからと別室へ。待っていると、副校長、教頭、教務主任が入ってきた。
話は、土曜セミナーの趣旨に合わないからこれから来ないでよい。第三者に教育の指導方法をとやかく言うのはお門違い。だった。
誤解のないように念を押した。ただ、高校が発展するよう生徒が親が幸せになるように提案しただけですからご理解くださいと。
親の願いはいい大学に入るだけではない。立派な社会人となって働き親の面倒を見てくれる子供になって欲しい願いの方が多い。猫も杓子も大学へと考えていない。周りが大学くらいは入っておけと煽っている。職業別では中卒、高卒でなければならないものがある。世の中の評価基準をそれぞれ決めるべきだ。
 
日本を骨抜きにしようと言う輩があらゆる組織に入って牛耳っていることがまた一つ証明された。教頭は、動かされているように映った。これは、父兄が学校へ問い合わせて改善すべきことだ。全国で同じようなことそれ以上の事が起きている。尋ねればわかります。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた