稲沢市学校教育課の実態

              皇室とともに
 
 これは、事実であり誹謗中傷ではありません。全国レベルのどこにでもあることです。
去年6月頃ですかね。生涯学習課課長と稲沢市教育長の林さんと30分程教育長室で教育について語りました。彼は、建国については勉強不足だから勉強させてもらいます。と、建国について同市の当時の清水課長が愛知県教育委員会から建国について教えなさいと指導されていないから子供に教えないと言い切った。きのう、古川教育部長に今現在どう指導されて建国について教えているか尋ねると、林教育長から何も言われていない、自分も勉強不足だから勉強するという。事実、大御宝・民の竃の話も知らない。しかし、神武天皇が紀元前660年に天皇の御位に御付きになられて今年で2674年の世界最古の国家であることを子供に話をするだけで誇りが持てると小学生は言っている。それを何故教えない、教師もこういったことを知らない者も多い。知れば話す人も出てくる。誇りが持てるように教育する具体例に対して非常に消極的だ。旭課長が県から派遣されているから弱い立場で伺ってからやることになるという。大野市長も建国に非常に消極的な林氏を去年再任している。市民として恥ずかしい。市に誇りが持てるようにすると公約しているが嘘だよ。
これが、実態で全国ではもっと酷いところもある。
「建国」を何故学ぶ?
子供たちが「夢も希望も持てるようになる」からだ。大人は、子供に日本の将来を託すことが出来る。これさえ認識できれば、生徒・父兄が監視役となり日教組は機能しなくなる。当然、日教組はなくなる。日教組を潰すことなどどうでもよいことだ。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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国基研
「史実を世界に発信する会」