皇室とともに
石破さんは、東日本大震災において予算組み替えをして20兆円がでることを認めたが国漢で何度も質疑を行っても政府民主党に要求しなかった。秘書はわたしの4回目の要求の最後にこのことであなたと議論するつもりはないと言った。これは、当時の石破政調会長の意思である。
憲法改正での石破幹事長の指示は、「憲法改正に向けた研修会・対話集会開催について」を出しているだけだ。わたしは、幼児教育無償化で教育勅語の丸暗記を絶対条件で国民に訴える。高校授業料無償化は建国の正しい教育を絶対条件にする。いずれも日本国の日本国民に対しておこなうものだ。すべての公務員試験の一般教養試験で新たに「記紀」の試験を採用する。これだけやれば、国民が自らの判断で憲法改正の是非を判断できるようになる。勿論、提言は何度もいろいろと行っている。マスコミが大反対をするから二の足を踏んでいる。マスコミも本当に是非を問いたいならやらすべきだ。しかし、マスコミは、日本を骨抜きにする集団だから反対している第一権力だ。国民がマスコミにNOを突き付けないと進まない。なぜなら、議員は、大衆迎合の御用聞き政治をする輩が多いからだ。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた