石破幹事長好きじゃない

            皇室とともに
 
石破幹事長好きじゃない。衛藤総理補佐官が幹事長になることを望んでる。石破さんと違って親中派じゃない。親日保守だ。靖国参拝は当たり前で文句を言う輩には内政干渉でよい。それを批判するマスコミ等は国賊だ。
石破さんは、東日本大震災において予算組み替えをして20兆円がでることを認めたが国漢で何度も質疑を行っても政府民主党に要求しなかった。秘書はわたしの4回目の要求の最後にこのことであなたと議論するつもりはないと言った。これは、当時の石破政調会長の意思である。
民主党政権の岡田幹事長事務所の秘書はやらないといい、私が被災者を見殺しにするのかと言った途端、電話をガチャンと切った。菅総理・枝野幹事長秘書は、さすがに困りながらやると言わなかった。見殺しだ。
憲法改正での石破幹事長の指示は、「憲法改正に向けた研修会・対話集会開催について」を出しているだけだ。わたしは、幼児教育無償化で教育勅語の丸暗記を絶対条件で国民に訴える。高校授業料無償化は建国の正しい教育を絶対条件にする。いずれも日本国の日本国民に対しておこなうものだ。すべての公務員試験の一般教養試験で新たに「記紀」の試験を採用する。これだけやれば、国民が自らの判断で憲法改正の是非を判断できるようになる。勿論、提言は何度もいろいろと行っている。マスコミが大反対をするから二の足を踏んでいる。マスコミも本当に是非を問いたいならやらすべきだ。しかし、マスコミは、日本を骨抜きにする集団だから反対している第一権力だ。国民がマスコミにNOを突き付けないと進まない。なぜなら、議員は、大衆迎合の御用聞き政治をする輩が多いからだ。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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国基研
「史実を世界に発信する会」
雅楽平和