　　　　　　　　　　　　皇室とともに

第一権力者は、誰か

総理でも政府でもない。

マスコミだ

マスコミに振り回されて本来やるべきことが出来なくなるばかりか、違うことをやらされている。また、大衆迎合に向かい国家崩壊へと進むことになる。国民が気付き食い止めねば明日の幸せはない

下記の記事もその実例だ。

日韓関係改善を＝米国務長官

時事通信 2月13日(木)21時24分配信

　【ソウル時事】ケリー米国務長官は13日、米韓外相会談後の記者会見で、日韓両国が4月下旬のオバマ大統領のアジア歴訪までに歴史問題を克服し、関係改善を図るべきだとの考えを示した。

米国は韓国を利用し日本を弱体化しようとしている。安倍総理の日本を取り戻す、

戦後レジームからの脱却はまさに戦後の米国の政策を辞めさせようとするものだ。

日本が、自主独立・独立自尊しては困るのだ。白人至上主義にも反する。人種差別は未だに存在する。日本は精神性において皇室を頂いているから自然と見習い模範としようとしている。教育で否定しているが彼らが考えているようには成果は出ていない。本当にその精神性を外国が理解し日本を理解したら韓国を諌めることになる。中国においてもそうだ。だから、政府は、それを理解してもらえるチームを編成し活発に活動させることが重要だ。そうすれば、従軍慰安婦問題・南京大虐殺問題・靖国問題も解決していく。国内の反乱分子にも大きく影響する。そうして、国内問題だけにまずはすることだ。

国民は記紀を読み、建国を学ぶことだ。基礎の基礎がわからない唯一の国家国民では話にならない。