中国は世界を侵略してるのに日本を批判はお門違い

              皇室とともに
 
 
 楊国務委員はこういっている。「安倍首相の参拝は日本の内政、または首相個人の問題ではなく、日本の指導者が平和と発展の道を歩むのかという重要な問題だ。中国人民を侮ってはならず、アジアや世界の人民を欺いてはならない」 安倍首相に対し「誤りを正し、実際の行動で悪影響を払拭(ふっしょく)しなければならない。さもなくば歴史上の失敗者となる」
 
おたく様方に言われる筋合いもないし、自らの悪魔の所業を棚に上げての発言
我が身に返る。
毎日新聞の記事から抜粋したが、おたく様方はなぜ、人権蹂躙を掲載しないのか。
中国共産党の支配する新聞社だからだ。大部分のマスコミはその影響下にある。
平和を維持するには、戦争はいけません仲良くしましょうでは無理だ。古代文明マチュピチュがあっという間に侵略され滅亡した。何の抵抗もなく何が起きてるのかも理解できずに。気付いたときには、時すでに遅し。
日本は世界最古の国家。2673年の歴史を持つ。なぜか、皇室があり『大御宝』で
国民を統治した。国民も絶大なる支持をした。天皇の御位に御付きになるときに
太平楽という舞楽を奏する。盾、鉾(剣先を逆さまにしている)を持ち舞う。平和を祈念するからだ。昔より日本は、武力無くしては平和を保つことが出来ないことを知り実践してきたと言うことだ。太平洋戦争は、ルーズベルト米大統領が戦争を仕向けたもので侵略戦争ではない。
中国は今なお、現在進行形で世界を侵略している。人権蹂躙、悪魔の所業をしている。このことを知ったうえでの安倍総理を非難するならばその人の考えであると認める。
NHK,マスコミの踊れされることなかれ。墓穴を掘るマスコミとなることを祈る。
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
国基研
「史実を世界に発信する会」