皇室とともに
マスコミ、NHKは、靖国参拝を悪と決めつけて一方的な報道で世論を誘導しようとしている。しかし、国民は本当にマスコミの言うような考えなのか。少数意見としか思えない。官房長官もマスコミの質問に疑問を呈することが出来ずに答えている。独自にアンケートを取ったらどうか。
参拝をどう思うか。
アジア各国はこう考えている、国民はどう思うか。
なぜ、戦争になったかを知っているか。
なぜ、負けたのか。
世界の国々は日本に対してこうしてほしいと言っていることにどう思うか。
等々、調べながら国民を教育する。
あとね、事実として沖縄戦で沖縄県民が命がけの決戦をして米軍をとっても苦しめた。これ以上米兵に死者を出すわけにいかないから本土決戦を米国が回避して本土の人は救われたことを感謝するためにも靖国へ参拝したと言った方が沖縄県民の方々の気持ちも救われる。
安倍総理如何でしょうか。
靖国参拝、安倍首相談話「御英霊に哀悼の誠」「恒久平和の誓い」
本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀
悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。
また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮
霊社にも、参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みし
めました。
今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛
する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさ
んの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことを改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたし
ました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、
そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく
決意を、新たにしてまいりました。
同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジア
の友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまい
りました。
日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁
進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安
定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。
靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があり
ます。
靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の
発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨
禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した
歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対
して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
(「産経新聞」12月26日12時22分配信)
本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀
悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。
また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮
霊社にも、参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みし
めました。
今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛
する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさ
んの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことを改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたし
ました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、
そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく
決意を、新たにしてまいりました。
同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジア
の友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまい
りました。
日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁
進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安
定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。
靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があり
ます。
靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の
発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨
禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。
中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した
歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対
して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。
国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
(「産経新聞」12月26日12時22分配信)
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた