勝手な解釈 やり放題

             皇室とともに
 
文科省の教育課程課の見解
 「建国」について教えないのはなぜかを尋ねると
 「建国」について記述が無い
 よって、指導要領に基ついて指導します。
 という。
 地方の教育委員会も同じ
 いろいろな意見がありますから、あなたの意見は伺いました。
 で、指導しない。
 教科書よりももっと、過激な自虐史観を植えつけるプリントを配って教育している
 ことも黙認。逆に、フーバー回顧録を配布することは許さない。
 要するに、誇りを持って生きることを教えたくないのだ。日本を堕落させて駄目に
 したい輩が、一生懸命に勉強して上層部に君臨している。
 解決策は、簡単明瞭。
 議員達が一丸となって国民に訴え、理解させる。そして、大臣に人事権の発動を
 させるだけだ。トップを任命し部下は誰が適任かリストアップさせて人事異動する。
 そして、責任は私がとるから思いっきりやりなさい。でいい。
 どんどん変わる。
 民主主義だから、世論の支持で日本復活。
 覚悟
 覚悟
 覚悟
 議員は国民の代表
 国民が覚悟できればよい。
 やらない議員は辞めさせればいい。
 
 本当に、最後の機会。
 次世代の国民に悲劇を与えてはならない。
 我々には、その責任がある。
 後の世に、ありがとう
 と言ってもらえるように
 
建国を学ぶことは、夢も希望も持てることだ。誇りが持てる、生き方が分かる。
だから、真剣に学び今の大人や政治家のようなものにならないで日本を良くしよう
と、なれるからだ。
神武天皇天皇に即位なられたのが紀元前660年今年で2673年の世界最古の国家である。これだけで、小学生は誇りが持てるという。
これさえ教えない学校。ならば、家庭で教えよう。立派な社会人になれる第一歩。
学校は家庭で教えれないことを教えるところでオマケだと思っていた方がいい
かも。
親が、教育に責任を持つようになるのでは。
 
忘れてた。
小学校指導要領 社会に
天皇について理解と敬愛の念を深めるようにするとある。
これは、神武天皇から教えることにならないそうだ。どこの教育委員会でも。
もちろん、文科もだ。大臣にこのことを伝えても構わないと開き直る始末だ。
事実です。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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国基研
「史実を世界に発信する会」