共産党は改憲を目指す政党だった!

            皇室とともに
 
 
正論10月号 「憲法を改正するなら前文と九条からだ」
 
P155 下段に筆坂秀世氏が書いています。
 
 今の共産党員で日本共産党改憲を目指す政党だったことを知る人は、一部の
 幹部だけだと。
 共産党の県会議員も知らないと言う。
 政党としていまの憲法に反対したのは共産党だけだった。
 いつの間にか、「自民党憲法改悪反対」になっている。
 
詳しくは、正論を
 
 
共産党は、政権を取ったら憲法改正をする。
 
これ矛盾してませんか?
 
そもそも、無力でどうやって侵略をさせないのか。
 
強い軍事力が平和を保持する。
 
戦争をしない
 
ではない。
 
戦争をさせない
 
ですよ。
 
日本は、侵略戦争をしていない。民族を守る自衛のために戦っただけだ。
 
大東亜戦争後も侵略戦争もしていない。
 
これからは、日本の平和の為に力をつけて日本の平和を守るべきだ。
 
結果として、世界が今より安定する。
 
軍事費を2倍に、兵器国産化 結果として内需拡大となる。
 
第三の矢の一つになる。
 
みんな、頭を切り替えよう。
 
念仏で平和はこない。
 
2673年日本が自主独立できたのも命がけで国を護ってきたからだ。
 
いま、敗戦教育で腑抜けとなるように教育されている。
 
考え直そう。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
国基研
「史実を世界に発信する会」