<麻生副総理>ナチス発言、官邸火消しも後手…政権の火種に

 麻生太郎副総理兼財務相は1日、憲法改正に関連しドイツのナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と講演で述べたことについて「誤解を招く結果となった」として撤回した。批判が海外に広がり首相官邸は火消しに動いたが、後手に回った感は否めない。菅義偉官房長官は1日の記者会見で「(麻生氏の)辞任にはあたらない」と強調したが、野党は徹底追及の構えで、安倍政権は火種を抱え込んだ形だ。(毎日新聞)
こんなの絶対に反日が講演会場に来ていて失言を待っていた。それを、米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が抗議声明を出し、中国、韓国両政府に話して抗議させたとみるべきだ。南京大虐殺慰安婦問題もそうだった。麻生さんの言わんとするところは分かるが敵は、安倍政権を潰すに躍起だ。そうなれば、日本は終わる。気を引き締めてよ。今までと違ったやり方で攻めで形勢挽回をすべきだ。党本部のスタッフ、頭を柔軟にして知恵を絞ればできる。あなたたちは、2,3割しか発揮できていないからだ。
 
安倍政権が、日本が日本として生き残る最後の砦
国民が理解できれば、麻生さんの失言は厳重注意で終わらせる
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            皇室とともに
 
 
イメージ 1
 
 誰も理解できない
 
 じぶんだけが・・
 
 最後まで戦う
 
 とばっちりはいかん
 
 
 
 すべてわかってる
 
 それだけでいい
 
 ひとりと一羽で
 
 にほんがにほんとして生き残る瀬戸際
 
 きらわれて・
 
 この花は、おれ
 
 そう見ていた
 
 いま、わかった
 
 
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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