平和への一歩

                   皇室とともに
 
 
オバマの核軍縮記事です。
 
軍縮をするならば、核保有国が同じ保有比率となるように核弾頭を削減しなければ
軍事バランスが保たれない。
もはや、核は使う為ではなく外交交渉を優位に進める為の必需品です。
 日本も持つことが国益に叶う。原子力潜水艦に搭載して戦術核とすることです。
まずは、非核三原則を破棄することを宣言
     核拡散条約からの脱退
と、6つのハードルがある。
日本が核を持つことは、世界平和に寄与することです。
大東亜戦争は、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けたモノだとフーバー米大統領
回顧録で書いている。
 
日下公人氏は、ロシアの24,000発の核弾頭を日本の原発10基を造って燃やせば、10年で灰になると言う。出来るならば、率先してやるべきだ。商売になるよ。
 
皇室の精神を日本人が学び実践して世界に広めることが家庭治めとなり世界から戦争が無くなるときだ。その時に武器は要らなくなる。それまでは、国家を国民を守り戦争をさせない為に軍はいる。
話し合いで平和は来ない。常識を知れ。
 
日本人が精神性において世界を大きくリードしているから他国民も同じ精神をしていると考えないことだ。郷に入っては郷に従え とあることを忘れるべからず。
 
『大御宝』を聞いたこともない人が多すぎる。教育できないという環境を破壊していくことが平和への一歩だ。
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
http://gekkan-nippon.com/?p=2969       
国基研
「史実を世界に発信する会」